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科捜研の女16(2017年) 第12話「京都花街殺人事件」 佐野史郎&芦川よしみゲスト出演

科捜研の女16第12話のあらすじ&ネタバレ、放送データなどをまとめ。出演者は、佐野史郎,芦川よしみ,藤吉久美子,森田涼花,金井吉信、沢口靖子,内藤剛志,若村麻由美,風間トオル,金田明夫,斉藤暁,山本ひかる,石井一彰,渡部秀 他

作品の評価:

マリコvs花街の女!

科捜研の女 SEASON16(科捜研の女16)」第12話「京都花街殺人事件」のあらすじ&ネタバレ、放送データなどをまとめています。

科捜研の女16 第12話のまとめ

サブタイトル 京都花街殺人事件
キャッチ マリコvs花街の女!
概要 京都の花街で殺人事件が発生!土門出張の為、粋な刑事・兵藤(佐野史郎)と調べを進めるマリコ(沢口靖子)達だったが、花街ならではの壁に捜査が阻まれ…!?

放送歴

初回放送 2017年02月02日(木)21:00~21:54 テレビ朝日 視聴率:11.6%

予告動画

https://www.youtube.com/embed/8u6XJBuQfkI

あらすじ

京都の花街(かがい)の一角にある工事現場で、製薬会社の開発部部長・安住一輝(柴田善行)の死体が発見された。土門刑事(内藤剛志)が出張で不在のため、蒲原刑事(石井一彰)は、ベテラン刑事・兵藤貞弘(佐野史郎)と組むことに。兵藤は花街には詳しいようだが、飄々として無粋を嫌う、かなりの変わり者らしかった。

 まもなく、被害者は新薬の機密情報を握っていたことが判明。また、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研の鑑定の結果、被害者が事件の夜“お茶屋遊び”をしていた事実が浮上する。さらに、被害者の上着の内ポケットから採取された微物は、舞妓や芸妓がつけるかんざしの一部であることともわかった。

 マリコはさっそく蒲原と聞き込みに出向くが、花街には客の情報は口外しないという暗黙のルールがあるため、誰も口を割ろうとしない。だが、マリコはなんとか、安住がお茶屋遊びの後、1軒のスナックを訪れたことを突き止める。

ママの勝呂伊津子(藤吉久美子)によると、安住は芸妓のまり乃(寿美乃)舞妓のまり枝(森田涼花)花街の小間物店の社長・茂庭幸二(金井良信)薬科大准教授の池畑文昭(植栗芳樹)と一緒だったという。

ところが、節分の行事・お化けの夜、仮装する芸妓らで賑わう花街で、さらなる悲劇が起きてしまう。

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ゲスト出演者

登場人物 キャスト
兵藤貞弘 ベテラン刑事 佐野史郎
  芦川よしみ
勝呂伊津子 スナックのママ 藤吉久美子
まり枝 舞妓 森田涼花
まり乃 芸妓 寿美乃
茂庭幸二 花街の小間物店の社長 金井吉信
池畑文昭 薬科大准教授 植栗芳樹
安住一輝 被害者、製薬会社の開発部部長 柴田善行

見どころ

・犯人は誰?

スタッフ

脚本 戸田山雅司
演出 濱龍也

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