『キャットウーマン』(実写映画2004年) あらすじ&ネタバレ ハル・ベリーVSシャロン・ストーン
実写映画「キャットウーマン(Catwoman)」のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめ。2004年アメリカ作品。出演はハル・ベリー,ベンジャミン・ブラット,ランベール・ウィルソン,フランセス・コンロイ,シャロン・ストーン,アレックス・ボースタイン,マイケル・マッシー,バイロン・マン 他。
映画『キャットウーマン(Catwoman)』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。
『キャットウーマン』について
知ってはいけない会社の秘密を知った事から殺された女性。彼女がキャットウーマンに生まれ変わり“女の敵”に立ち向かう!
作品データ
タイトル | キャットウーマン |
---|---|
原題 | Catwoman |
ジャンル | アクション |
公開 | 2004年 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 104分 |
監督 | ピトフ |
脚本 | ジョン・ブランカート,マイケル・フェリス,ジョン・ロジャース |
出演 | ハル・ベリー,ベンジャミン・ブラット,ランベール・ウィルソン,フランセス・コンロイ,シャロン・ストーン 他 |
地上波放送歴
年月日 | 放送局・番組 |
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2018年9月5日(水) 13:35~15:40 | テレビ東京・午後のロードショー |
トレーラー(予告動画)
あらすじ
大手化粧品会社・ヘデア社の広告デザイナーであるペイシェンス(ハル・ベリー)は、芸術的才能があるが仕事でそれを生かせない内気な女性である。
1週間後に究極の若返りクリーム“ビューリン”発売を控えているヘデア社では、これまで会社のイメージモデルとして君臨してきた社長の妻ローレル(シャロン・ストーン)が引退を発表。後任モデルにはヘデア社長(ランバート・ウィルソン)の愛人である若いモデルが抜擢される。
長年、仮面夫婦を続けてきた社長夫妻だったが、ここにきてローレルの怒りは最高潮に達しようとしていた。
そんな中、初めてプロジェクトのリーダーを任されたペイシェンスは、夜、やり直しを命じられた広告デザインを社長へ届けにいく。そこで偶然、“ビューリン”がもたらす恐ろしい副作用と、それを知りつつ発売を強行するヘデア社の陰謀を耳にしてしまう。
立ち聞きを見つかったペイシェンスは、銃を手に追ってくる社員に追いつめられ、排水管に逃げ込んでしまう。廃液と共に海に流され命を落としてしまうペイシェンスだった。
注目と見どころ&エピソード
・ハル・ベリーVSシャロン・ストーン
・キャットウーマンの活躍
・キャットウーマンは、『バットマン』のキャラクターのひとりであるが、本作は映画『バットマン』シリーズとの接点は無い
主な登場人物
登場人物 | キャスト | 日本語吹替 |
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ペイシェンス・フィリップス キャットウーマン、大手化粧品会社・ヘデア社の広告デザイナー | ハル・ベリー | 本田貴子 |
ローレル・ヘデア ヘデア社長の妻、イメージモデル | シャロン・ストーン | 深見梨加 |
トム・ローン 刑事 | ベンジャミン・ブラット | 小杉十郎太 |
ジョージ・ヘデア 大手化粧品会社・ヘデア社の社長 | ランベール・ウィルソン | 中村秀利 |
オフィーリア・パワーズ | フランセス・コンロイ | 寺田路恵 |
サリー | アレックス・ボースタイン | 堀越真己 |
アーマンド | マイケル・マッシー | |
ウェスリー | バイロン・マン |
スタッフ
製作 | デニーズ・ディ・ノヴィ,エドワード・L・マクドーネル |
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製作総指揮 | ブルース・バーマン,マイケル・フォトレル,ロバート・カービー,ベンジャミン・メルニカー,マイケル・E・ウスラン |
音楽 | クラウス・バデルト |
原案 | テレサ・レベック,ジョン・ブランカトー,マイケル・フェリス |
原作 | キャラクター創造,ボブ・ケイン |
配給 | ワーナー・ブラザース |
グッズの紹介
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