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『遺留捜査5』第8話「糸村が遺体の第一発見者に!!」のあらすじ&ネタバレ 深水元基,玉置玲央ゲスト出演

ドラマ遺留捜査5第8話「糸村が遺体の第一発見者に!!」あらすじ,ネタバレ,見逃し,放送データまとめ。遺留品:穴の開いた古い空き缶。ゲスト出演は深水元基,玉置玲央,入江崇史,不破万作,中須翔真,上田弘治,青山勝紀,小牧芽美,木村亜有夢,浅海翼,中尾聡,中島基之,大西由恵 他。キャストは上川隆也,甲本雅裕,栗山千明,戸田恵子,永井大,宮﨑香蓮,梶原善 他。

作品の評価:

「遺留捜査5」の第8話「糸村が遺体の第一発見者に!!」の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。

『遺留捜査5』第8話「糸村が遺体の第一発見者に!!」のあらすじ&ネタバレ 深水元基,玉置玲央ゲスト出演

『遺留捜査5』第8話「糸村が遺体の第一発見者に!!」深水元基ゲスト出演

遺留捜査5 第8話について

作品データ

エピソード S5#8
サブタイトル 糸村が遺体の第一発見者に!!
概要 糸村が遺体の第一発見者に!!殺害されたのは、30年前の未解決事件の犯人だった!遺留品の「古い空き缶」に注目した糸村が紐解く、衝撃の真相とは…!?
遺留品 穴の開いた古い空き缶

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2018年9月6日(木) 20:00~20:54 テレビ朝日 14.7%
未定 テレ朝・再放送

予告動画

https://www.youtube.com/embed/sJE2CSZYdtk

あらすじ

自転車で京都の町を走っていた糸村聡(上川隆也)は、ひょんなことから開けっ放しになっている付近の住宅に気づき、中から男性の刺殺死体を発見してしまう。現場となった住宅は所有者不明の物件で、被害者は勝手に上がり込んで生活していたようだ。

ところが、なんと被害者の指紋が、30年前に起きた未解決殺人事件の遺留指紋と一致、特対メンバーは驚愕する!

その事件は、下鴨事件とよばれ、弁護士夫妻が何者かに刺殺されたものである。当時応援として駆り出された佐倉路花(戸田恵子)によると、クローゼットに隠れていた当時5歳の息子が犯行を目撃していた上、現場のあちこちに指紋が残されていたにもかかわらず、結局犯人を特定することはできなかったという。

やがて、糸村が発見した遺体の身元が、元電気工事士の久世凉一(入江崇史)と判明する。調べたところ、久世は下鴨事件の翌日から姿を消していたことも発覚した。

また、彼の息子・大西章(深水元基)は苦労の末に医師となり、近々難病の少年・藤崎凛久(中須翔真)を手術予定であることもわかった。

そんな中、元暴力団構成員の八木正則(不破万作)が最近、久世の周囲をうろついていた事実が浮上する。八木は30年前の事件の際、被疑者として捜査線上に挙がった人物だった。

もしや八木は何らかの形で下鴨事件に関わっており、今になって犯人の久世ともめて殺害に至ったのか…!?
それとも、自分と母に苦労を強いた父親を恨む、息子・章の犯行なのか…!?

特対メンバーが聞き込みに追われる中、糸村は被害者が所持していた穴の開いた古い空き缶が、どうしても気になって仕方がないようだ。

大まかな見どころ

・犯人は誰?
・糸村と村木の掛け合い
・ラストシーン

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登場人物(ゲスト出演者)

登場人物 キャスト
大西章 医師、久世凉一の息子 深水元基

玉置玲央
久世凉一 元電気工事士、事件の被害者 入江崇史
八木正則 暴力団構成員 不破万作
藤崎凛久 難病の少年 中須翔真

上田弘治

青山勝紀
松野初江 雄司の母、故人 小牧芽美

木村亜有夢

浅海翼

中尾聡

中島基之

大西由恵

登場人物(レギュラー出演者)

登場人物 キャスト
糸村聡(いとむら さとし) 京都府警捜査一課特別捜査対策室、鋭い鑑識眼と偏執的ともいえるこだわりを持つ、空気を読まないマイペースな性格 上川隆也
村木繁(むらき しげる) 警視庁科学捜査研究所係官、糸村と腐れ縁、1年の期限で京都府警に交換留学に来ていたが、2年目の今年も残留 甲本雅裕
神崎莉緒(かんざき りお) 京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事、大食い、曲がったことが大嫌いな性格、糸村とバディを組む、そのマイペースぶりにうんざりしながらも、遺留品にこだわる信念を徐々に認める 栗山千明
雨宮宏(あまみや ひろし) 特別捜査対策室刑事、文武両道を地で行く刑事、刑事として優れた資質を持つ、一歩引いた距離感で糸村を観察するが、いつのまにか巻き込まれること・・・ 永井大
岩田信之((いわた のぶゆき)
都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。糸村が特対に在籍していることに納得がいかない。
梶原善
滝沢綾子(たきざわ あやこ) 京都府警の科捜研研究員、糸村に振り回されてばかりの村木のために、なかなか自分の仕事が進められず困っている、糸村の最大の被害者といえる存在/td>

宮﨑香蓮
佐倉路花(さくら みちか) 特別捜査対策室刑事、警察庁に出向となった桧山の後任として特対の室長代理、処世術や人間観察力に長けている、京都生まれの京都育ち、父は太秦で有名な大部屋俳優 戸田恵子

スタッフ

脚本 長谷川徹,山岡潤平
監督 長谷川康



作品の評価:


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