『トリプルヘッド・ジョーズ（3 HEADED SHARK ATTACK）』は、米アサイラム社が製作＆配給するサメ映画です。

一大ジャンルと化したサメ・ジャンルに新たなトンデモ作が誕生! ここまで来たか！？ ３つの頭を携えた海の阿修羅が迫り来る！

その絶望は無限大！人類の希望は無尽蔵の食慾に飲み込まれる！！

『トリプルヘッド・ジョーズ』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2016年7月7日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ５０％ です。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

世界屈指の研究所ペルセフォネ、そこは孤島の水深800Mに位置し、最新鋭のシステムを備えた廃棄物研究施設である。ローラ・トーマス教授（ジェナ・シムズ）やテッド・ネルソン教授（ジェイソン・シモンズ）が、研究を取り仕切る。

民間の自然保護団体アース・パクトからもグレッグ（ブラッド・ミルズ）たちが研究の協力に来ていた。

海洋生物学を専攻するマギー・ピーターソン（カルエッチ・トラン）は、インターンシップとして、ペルセフォネ研究所に入所する。マギーは、到着早々、施設内を見学する。

見学中のその時、轟音と共に施設を大きな振動が襲う。海底カメラの映像を見ると、そこには頭が３つある巨大なサメ＝トリプルヘッド・ジョーズが泳いでおり、施設に体当たりをしていた。

即座に緊急避難命令が出されるが、サメが壁を破壊し、施設は浸水となってしまう。沿岸警備隊に救助を求めるが、海流の影響で集まったゴミベルトからの放射線のせいで無線が通じず、多くの犠牲者を出す事になる。

かろうじて孤島の地上まで逃げ出すが、助けを呼ぶには海を渡らなければならない。救助ボートへ向かおうとするが、施設が爆発を起こし道が閉ざされてしまったため、アース・パクトの船を使うしかない。だが、潮が満ちたため、船は岸から離れている。

マギー達は船のある場所まで、サメが身を潜めている海を泳がなければならない！

注目と見どころ＆エピソード

・助かるのは誰なのか？
・お色気シーンはあるのか？
・トリプルヘッド・ジョーズの弱点はどこ？

主な登場人物

スタッフ