スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 1977年 マーク・ハミル,ハリソン・フォード,キャリー・フィッシャー出演
エピソード4 新たなる希望(STAR WARS EPISODE Ⅳ A NEW HOPE)。遠い昔、はるか彼方の銀河系で1人の青年ルーク・スカイウォーカーの壮大な冒険が始まる!シリーズ第1作目。1977年公開。こマーク・ハミル,ハリソン・フォード,キャリー・フィッシャー,ピーター・カッシング,アレック・ギネス,デビッド・プラウズ出演。
映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(STAR WARS EPISODE Ⅳ A NEW HOPE)』。
遠い昔、はるか彼方の銀河系で、ダースベーダーの銀河帝国を相手に1人の青年ルーク・スカイウォーカーの壮大な冒険が始まる!
1977年公開の初代スター・ウォーズ。ここから伝説が始まった!公開当初は「スター・ウォーズ」というタイトルのみであったが、シリーズ化してから副題「エピソード4/新たなる希望」が付けられた。
1997年に当時の最新CG技術を使った映像で、一部のシーンを差し替え「スター・ウォーズ 特別篇」として公開。2012年発売のDVDでは、さらに変更が加えられている。
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』について
作品データ
タイトル | スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 |
原題 | STAR WARS EPISODE Ⅳ A NEW HOPE |
公開 | 1977年 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 121分 |
配給 | 20世紀フォックス |
監督・脚本 | ジョージ・ルーカス |
出演 | マーク・ハミル,ハリソン・フォード,キャリー・フィッシャー,ピーター・カッシング,アレック・ギネス,アンソニー・ダニエルス,ケニー・ベイカー,ピーター・メイヒュー,デビッド・プラウズ,フィル・ブラウン,シェラ・フレイザー |
地上波放送歴
年月日 | 放送局・番組 |
---|---|
2015年12月18日 | 日本テレビ・金曜ロードショー |
1983年10月05日 地上波初放送 |
日本テレビ・水曜ロードショー |
無料で視聴出来る可能性
2015年12月17日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は 10% です。
予告動画(トレーラー)
ストーリー概要
遠い昔、はるか彼方の銀河系。そこではモフ・ターキン(ピーター・カッシング)とダース・ベイダー(デビッド・プラウズ)による銀河帝国、恐怖の独裁政治が敷かれていた。本拠地は、巨大な宇宙ステーション型の要塞デス・スター。
帝国に抵抗する共和主義者を率いるレイア姫(キャリー・フィッシャー)は、ある時、デス・スターの設計図を盗み出すことに成功が、ダース・ベイダーに捕らわれてしまった。レイア姫は、ロボットR2-D2にすべてを託すことになった。
R2-D2は、相棒ロボットのC-3POと共に、砂漠の惑星タトゥイーンに不時着した。原住生物ジャワに捕獲されてバザーに出された2体。そこで、青年・ルーク(マーク・ハミル)は、2体を買い取った。ルークによって整備されたR2-d2は、ふとした拍子にレイア姫がオビ=ワン・ケノービという人物にあてたメッセージを再生してしまう。
その後、近所に住む老人・ベン・ケノービ(アレック・ギネス)こそがオビ=ワンというジェダイ騎士の生き残りであることが分かる。
帝国軍の兵士によって育ての親である叔父夫婦を殺害されたルークは、ベンと共にレイア姫の救出に向かうことを決意する。そして、ならず者だが宇宙船の運転の腕は確かなハン・ソロ船長(ハリソン・フォード)と相棒のチューバッカ(ピーター・メイヒュー)の操る、ミレニアム・ファルコン号に乗り込んだ。
デス・スターから発せられる物体を引き寄せる強力な光線によって、デス・スターに引き込まれてしまった。そこで、一行はレイア姫の救出作戦を決行する。
注目と見どころ
・ルークとソロは無事にレイア姫を救出できるか?
・ダース・ベイダーとベン・ケノービのジェダイ騎士の一騎打ち!
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2015年12月18日 全国一斉ロードショー!
新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」はエピソード7にあたる作品です。これまでに、スターウォーズは6作品公開されています。エピソード4は初代スターウォーズでルークとレイア姫のストーリー。
新作「フォースの覚醒」は、新キャラクターのレイが主人公となりますが、ルーク、レイア姫、ハン船長も登場します。
エピソード5,6と続き完結しますが、新作「フォースの覚醒」を見るにあたって、少なくとも、このエピソード4は見ておくべき作品だと思います。
スター・ウォーズ=ジェダイ騎士、ダースベーダーというところがピックアップされていますが、ハリソン・フォードのハン船長の活躍があってこそのスター・ウォーズですから。
主な登場人物
登場人物 | キャスト | 日本語吹替 |
---|---|---|
ルーク・スカイウォーカー | マーク・ハミル | 島田敏 |
レイア・オーガナ姫 | キャリー・フィッシャー | 高島雅羅 |
モフ・ターキン銀河帝国のボス | ピーター・カッシング | 大木民夫 |
ダース・ベイダー銀河帝国のボス | デビッド・プラウズ | 大平透 |
ベン・ケノービオビ=ワン、生き残りのジェダイ騎士 | アレック・ギネス | 納谷悟朗 |
C-3POおしゃべりなロボット | アンソニー・ダニエルス | 野沢那智 |
R2-D2忠実な天才ロボット | ケニー・ベイカー | |
ハン・ソロならず者、宇宙船の船長 | ハリソン・フォード | 磯部勉 |
チューバッカ宇宙船乗組員 | ピーター・メイヒュー | |
オーエン・ラースルークの叔父 | フィル・ブラウン | 村松康雄 |
ベル・ラースルークの叔母 | シェラ・フレイザー | 斉藤昌 |
ジャワ族の首領 | ジャック・パービス |
DVD(Blue-ray)の紹介
スター・ウォーズ プリクエル・トリロジー ブルーレイコレクション(3枚組) [Blu-ray]
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