『リディック（The Chronicles of Riddick）』は、原題の直訳は、リディック年代記、2000年公開の映画「ピッチブラック」の続編で、4年後の世界が舞台となっています。

５つの惑星から指名手配のワル男が、全銀河の命運を握っている！ 悪を滅ぼすのに必要なのは別の悪の力！？ ビン・ディーゼル主演のSFアクション映画です。

『リディック』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2016年8月4日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ５５％ です。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

銀河全体がロード・マーシャル（コルム・フィオール）率いる狂信的集団ネクロモンガーの圧倒的な武力と恐怖の力によって支配された暗黒の時代となっていた。

そこに、本能の命じるまま闘い続ける一人の男リディック（ビン・ディーゼル）が現れる。暗闇でモノを見る能力を持ち、生き延びるために獣と化す、クールで危険極まりない男である。彼は20件以上の超Ａ級犯罪で５つの惑星から指名手配され、その首には法外な懸賞金がかけられていた。

追っ手を逃れて潜伏し５年、賞金稼ぎのトゥームズに執拗に追い回されるが、返り討ちに遭わせる。だが、トゥームズから聞き出した情報によると、リディックの居場所を漏らしたのは、５年前にリディックが助けた男イマム（キース・デビッド）だという。

リディックはイマムの住むヘリオン第一惑星へ向かい、彼の裏切りを問い詰めようとするが、そこで思わぬ話を聞かされる。平和だったヘリオン第一惑星が、今まさにネクロモンガーの手に落ちようとしているという。

リディックはイマムから、かつてリディックが助けた少女キーラ（アレクサ・ダバロス）が、惑星クロマトリアの刑務所にいることを知らされた。

そんな中、彼を訪ね、この星に暮らすエレメンタル族の使者エアリオン（ジュディ・デンチ）がやって来る。エアリオンはリディックがこの世界の救世主であると告げる。

注目と見どころ＆エピソード

・リディックの活躍

主な登場人物

スタッフ