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『フランティック』(1988年) あらすじ&ネタバレ ハリソン・フォード主演

1988年アメリカ,フランス作品。パリ、妻の失踪、取り違えたスーツケース、鍵を握る謎の美女!ハリソン・フォード主演、ロマン・ポランスキー監督の傑作サスペンス!出演はハリソン・フォード,エマニュエル・セニエ,ベティ・バックリー,ジョン・マホーニー,ジミー・レイ・ウィークス,ジェラール・クライン,パトリス・メレネク 他。

作品の評価:

映画『フランティック(Frantic)』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『フランティック』(1988年) あらすじ&ネタバレ ハリソン・フォード主演

『フランティック』(映画 1988年)

『フランティック』について

パリ、妻の失踪、取り違えたスーツケース、鍵を握る謎の美女!ハリソン・フォード主演、ロマン・ポランスキー監督の傑作サスペンス!

作品データ

タイトル フランティック
原題 Frantic
ジャンル サスペンス
公開
製作国 アメリカ,フランス
上映時間 120
監督 ロマン・ポランスキー
脚本 ロマン・ポランスキー,ジェラール・ブラッシュ,ロバート・タウン,ジェフ・グロス
出演 ハリソン・フォード,エマニュエル・セニエ,ベティ・バックリー,ジョン・マホーニー 他

地上波放送歴

年月日 放送局・番組
2020年2月10日(月) 13:35~15:40 テレビ東京・午後のロードショー

トレーラー(予告動画)

あらすじ

医師のリチャード・ウォーカー(ハリソン・フォード)は、学会出席のため妻のサンドラ(ベティ・バックリー)と共にパリにやって来た。

しかし、ホテルに到着後、サンドラがスーツケースを取り間違えたことに気づく。リチャードは明日取りかえに行けばいいと言い、長旅の疲れをとるためバスルームへ。だが、バスルームから出るとサンドラが部屋から消えていた。

彼はホテル中を捜し回るが、どこにも姿はない。言葉が通じない中、街のバーでサンドラが拉致されたという情報を得るが、犯人は分からなかった。

リチャードは警察とアメリカ大使館へ行くが、どちらにも真剣に取り合ってもらえない。ホテルに戻ると、間違えたスーツケースを航空会社が引き取りに来ると伝言があった。

彼は間違えたスーツケースが妻の失踪と関わりがあると気付き、スーツケースをこじ開ける。

すると、中にナイトクラブのマッチが入っていて、裏には電話番号と“デデ”という名前が書かれていた。

ナイトクラブでデデの住所を突きとめたリチャードがその住所へ行くと、部屋にはデデの死体が横たわっていた。デデの家の留守番電話から“ミシェル”という女性が間違えたスーツケースの持ち主だと悟ったリチャードは、“ミシェル”を待ち伏せする。

注目と見どころ&エピソード

・ラストシーン

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主な登場人物

登場人物 キャスト 日本語吹替
リチャード・ウォーカー 医師 ハリソン・フォード
Harrison Ford
津嘉山正種
ミシェル エマニュエル・セニエ
Emmanuelle Seigner
高島雅羅
サンドラ・ウォーカー リチャードの妻 ベティ・バックリー
弥永和子
ウィリアムズ ジョン・マホーニー
John Mahoney
原田一夫
シャップ ジミー・レイ・ウィークス
有本欽隆
ガイヤール ジェラール・クライン
高宮俊介
パスカル パトリス・メレネク
筈見純
刑事 イヴ・レニエ
若本規夫
警察事務員 リシャール・デュー
福田信昭
飲んだくれ ドミニク・ピノン
伊井篤史
オースティン ジャック・シロン
峰恵研
ケサム ヨルゴ・ボヤジス
小島敏彦
革ジャンの男 パトリック・フラールシェン
福田信昭
ツイードジャケットの男 マルセル・ブリュワル
島香裕
ピーター デヴィッド・ハドルストン
島香裕
エディ アレクサンドラ・スチュワルト
竹口安芸子
ラスタファリアン トーマス・M・ポラード
牛山茂
ジャック アルトゥ・ドゥ・ペンゲルン
柴田耕太郎

スタッフ

製作 ティム・ハンプトン,トム・マウント
音楽 エンニオ・モリコーネ
配給 ワーナー・ブラザース


Blu-ray DVD(動画)の紹介



作品の評価:


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