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『神の舌を持つ男』 第1話 向井理,木村文乃,佐藤二朗

『神の舌を持つ男』のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめ。絶対舌感を持つ男・朝永蘭丸(向井理)が、流浪の古物骨董屋・ 甕棺墓光(木村文乃)、正体不明の宮沢寛治(佐藤二朗)と共に一台のボロ車に乗って謎の温泉芸者ミヤビを探し旅に出る。火野正平,宅麻伸,片平なぎさ,大河内浩 出演。

作品の評価:

向井理さん出演ドラマ『神の舌を持つ男』のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめ。

『神の舌を持つ男』について

舌にのせたものをガスクロマトグラフィーばりに分析する能力“絶対舌感”を持つ男・朝永蘭丸(向井理)が、ひょんなことから知り合った流浪の古物骨董屋・ 甕棺墓光(木村文乃)正体不明の 宮沢寛治(佐藤二朗)と共に一台のボロ車に乗って謎の温泉芸者ミヤビを探し、旅に出る物語。

作品データ

タイトル 神の舌を持つ男
放送時間 (69分)
出演 向井理,木村文乃,佐藤二朗,火野正平,宅麻伸 他

放送歴

年月日 放送局・番組
2016年7月8日から
22:00 ~ (23:09)
TBS・金曜ドラマ

予告動画(トレーラー)

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第1話について

あらすじ

朝永蘭丸(向井理)甕棺墓光(木村文乃)宮沢寛治(佐藤二朗)の三人が辿り着いたのは、栃木県奥日光にある秘湯「湯西川温泉」。平家の落人伝説が伝わる風情溢れる温泉地だ。

三人が宿に到着するとミヤビが男と立ち去っていくところに遭遇。慌てて後を追おうとするが、ガス欠のボロ車はうんともすんとも言わず立ち往生してしまう。

落胆する蘭丸をよそに、寛治は宿の女将・美鈴(片平なぎさ)に三助として「垢すり」「湯かけ」「肩もみ」をするから一泊させてくれないか?と無茶な申し入れをする。

蘭丸は“伝説の三助”といわれる大津のヘースケ・ 朝永平助(火野正平)の孫で、弟子だったのだ。

そこへ、近くの川で死体が発見されたと温泉組合長の石原(大河内浩)が駆け込んでくる。

主な登場人物

登場人物 キャスト
朝永 蘭丸(ともなが らんまる )
向井理
甕棺墓 光(かめかんぼ ひかる )
木村文乃
宮沢 寛治(みやざわ かんじ )
佐藤二朗
朝永 平助(ともなが へいすけ )
火野正平
朝永 竜助(ともなが りゅうすけ )
宅麻伸
ミヤビ
美鈴
宿の女将
片平なぎさ
石原
温泉組合長
大河内浩


スタッフ

プロデュース 植田博樹,楠千亜紀(オフィスクレッシェンド)
脚本 櫻井武晴
演出 堤幸彦,伊藤雄介,加藤新
音楽 荻野清子
主題歌 坂本冬美
製作著作 TBS

参考サイト

・http://www.tbs.co.jp/ranmaru_tbs/


作品の評価:

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