科捜研の女10(2010年)最終回(第10話）「予告された連続殺人…」あらすじ＆ネタバレ三田村邦彦,烏丸せつこゲスト出演

最終回(第10話)「予告された連続殺人刑務所の中からの告発無実の人間が殺される京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠」出演者：ゲスト出演は三田村邦彦,烏丸せつこ,尾美としのり,矢崎広,森カンナ,太田雅之,坂本真衣,恒松勇輝,野田琴乃,原昂希他。

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「科捜研の女10」最終話(第10話)のあらすじ＆ネタバレ、放送データなどをまとめています。

エピソード	S10#10(最終回)
サブタイトル	予告された連続殺人刑務所の中からの告発無実の人間が殺される京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠
概要	服役中の殺人犯・大橋明成が“これから京都を舞台に連続殺人が起きる”と予告し、それを未然に防いでほしいとマリコに依頼してきた。

科捜研の榊マリコ(沢口靖子)は､５年前に殺人を犯して刑務所で服役中の大橋明成(三田村邦彦)に呼び出された｡そこで､これから起きる殺人事件を止めてほしいと頼まれる｡

マリコは戸惑うが､大橋の予言に類似した殺人事件が発生する｡マリコは5年前の事件との関連を疑い､あらためて調べ直すと､大橋が犯人ではない可能性が浮上する｡

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登場人物	キャスト
大橋明成大津刑務所の服役囚、ビストロオオハシの元社長	三田村邦彦
浅羽美恵大橋の元妻	烏丸せつこ
御木本郁夫御木本法律事務所の弁護士	尾美としのり
浅羽史明大橋と美恵の息子、事務機器「ウエダ」社員	矢崎広,中学生：原昂希
浅羽奈美史明の妹	森カンナ,幼少期：野田琴乃
汐田富弘内装業、故人	太田雅之
倉持広美事務機器「ウエダ」派遣社員、史明の元交際相手	坂本真衣
湯沢敏也コンビニ店員	恒松勇輝

登場人物	キャスト
榊マリコ京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医学研究員	沢口靖子
土門薫京都府警捜査一課の刑事	内藤剛志
風丘早月洛北医科大学の医学部病理学科法医学教室の教授	若村麻由美
榊伊知郎科捜研の所長、榊マリコの父親	小野武彦
日野和正科捜研の研究員・文書鑑定担当、元警視庁科捜研に在籍、妻子は東京在住で京都に単身赴任中	斉藤暁
吉崎泰乃科捜研の臨時研究員(S10)	奥田恵梨華
乾健児科捜研の研究員、 ”マリコの飼い犬”的存在、法医学やパソコンにも詳しい	泉政行
権藤克利京都府警捜査一課の刑事、土門の部下	高橋光臣
佐久間誠京都府警察刑事部長	田中健

脚本	戸田山雅司
監督	辻野正人

参考サイト：・https://thetv.jp/program/0000005598/plot/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/科捜研の女
・https://ja.wikipedia.org/wiki/科捜研の女の登場人物

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