映画『ムーン・パニック（IMPACT）』月が地球に衝突する危機を描いたSF映画。デビッド・ジェームズ・エリオット＆ナターシャ・ヘンストリッジが主演。巨大天体が月に激突！月が軌道を外れ地球へ衝突！残り39日！人類に生き延びれるのか！？フロレンティーネ・ラーメ,ジェームズ・クロムウェル出演。

Posted on 2015年11月12日 by tomo2014 in SF, 映画 | 0 Comments

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『ムーン・パニック（IMPACT）』は、月が地球に衝突する危機を描いたSF映画。デビッド・ジェームズ・エリオット＆ナターシャ・ヘンストリッジが主演。

巨大天体が月に激突！月が軌道を外れ地球へ衝突！残り39日しかない！！人類に生き延びれるのか！？

『ムーン・パニック』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2015年11月12日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ７５％ です。

ストーリー概要

１万年に１度と言われる大規模な流星群が観測できるという夜、元NASAの研究員アレックス・キトナー（デビッド・ジェームズ・エリオット）は、２人の子供、兄ジェイクと妹セイディと一緒に公園へ世紀の天体ショーを見に来ていた。

同じ頃、ニューメキシコの天文台では流星群をもたらした彗星の影に、別の巨大天体があるのをマディ・ローズ（ナターシャ・ヘンストリッジ）が発見。程なくその天体が月に衝突、その衝撃で月は地球に３万キロほど接近する。

月が軌道を変えたことで地上には様々な影響が出始める。潮の満ち引きの異常、電子機器の操作不能、大停電、さらには重力が一時的に弱くなり、船や列車が宙に浮かび上がるといった事まで起こる。ただこれは一時的なもので、やがて月が元の軌道に戻れば収まるものと思われていた。

しかし、月にめり込んだ天体の質量が非常に重く、このままでは月がその引力で39日後に地球に激突してしまうことが判明する。世界各地から各分野のスペシャリストを集めた危機対策チームが発足、アレックスにも参加の要請が来た。

妻を亡くしたばかりで子供達が心配なアレックスは参加を躊躇するが、義父のロイド（ジェームズ・クロムウェル）に子供達を託し、ワシントンD.C.へ向かうことに。

国境を越え、人類の英知を集結させ、事態の打開策を話し合う一同。そして、月の軌道を戻すため、人類にとって最後の賭けとも言うべき作戦を決行するため、アレックスらは月面へと旅立つことになる。

予告動画（トレーラー）

注目と見どころ

・地球はどうなる？
・リアル感溢れる宇宙空間

主な登場人物

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