新・科捜研の女4（科捜研の女8）第5話「7年目の白骨死体!結婚指輪が語る過去!!」のあらすじ＆ネタバレ、見逃し、放送データまとめ。風丘早月と疾走した夫・洋二の絆が事件解決!?ゲスト出演は山中聡,柴田裕司,潮田由香里,松元環季,小杉彩人,石井英明 他。キャストは沢口靖子,内藤剛志,加藤貴子,斉藤暁,小野武彦,田中健 他

Posted on 2017年11月10日 by tomo2014 in サスペンス, テレビドラマ, ミステリー, 連ドラ | 0 Comments

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事件解明の手がかりは、風丘早月と夫の絆!?

新・科捜研の女4（科捜研の女8）第5話「7年前の白骨死体!結婚指輪が語る過去!!」のあらすじ＆ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

新・科捜研の女4 第5話「7年目の白骨死体!結婚指輪が語る過去!!」

第5話について

放送歴

あらすじ

郊外の山林で半分土に埋もれた男性の死体が発見される。科捜研の榊マリコ(沢口靖子)が死体をあらためたところ、わき腹を鋭利な刃物で刺されており、首には手で絞めた跡が残されていた。死体の状態から、死後36時間前後と判断する。

ちょうどその時、別の場所でも白骨体が発見されたという連絡が入り、マリコは土門薫刑事(内藤剛志)とともに現場に向かう。

検死の結果、最初の死体は首を締められたことによる窒息死とわかった。マリコは被害者の首から指紋を検出し、すぐに前科者のリストと照合した。被害者は無職の八木修(柴田裕司)と判明、指紋は前科一犯の牧原幸一(山中聡)のものと一致した。格闘の末、土門は牧原の身柄を拘束した。

牧原のアパートから押収したナイフから血液反応が出た。八木の血痕のほか、もう一人別の人物の血痕も検出された。

死体と白骨死体の二つが同時に発見、当初関係ないと思われていた。捜査を進めていくと、白骨体は7年前に失踪したと思われた解剖医・風丘早月（若村麻由美）の夫・風丘洋二(石井英明)である可能性が浮上する。

見どころ

・犯人は誰？
・風丘早月は、夫の失踪の真実が明らかになって揺れ動く。
・事件解明の手がかりには、夫婦の絆を感じさせるあるものがきっかけとなる。
・科捜研の女シリーズでは見逃せない重要なエピソードである。

登場人物（ゲスト出演者）

スタッフ

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