キム・ベイシンガー主演の映画『永遠のアフリカ（I DREAMED OF AFRICA）』がテレビ東京・午後のロードショーで2015年7月28日に放送。アフリカに移住した女性、実在の人物「クーキー・ゴールマン」の自伝を映画化。

Posted on 2015年7月28日 by tomo0000 in 映画 | 0 Comments

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キム・ベイシンガー主演の映画『永遠のアフリカ（I DREAMED OF AFRICA）』がテレビ東京・午後のロードショーで2015年7月28日に放送されます。

『永遠のアフリカ』について

アフリカに移住した女性、実在の人物「クーキー・ゴールマン」の自伝を映画化。

午後のロードショーでは2013年05月21日に日本未公開・地上波初放送となった「永遠のアフリカ」です。キム・ベイシンガー特集の月だったようです。

ストーリー概要

クーキー・ゴールバーグ（キム・ベイシンガー）は、シングルマザー。イタリアで何不自由なく暮らしていた。ある日、友人が運転する車に乗っていて事故に遭遇してしまった。

その事故がきっかけで、ある男パウロ（ヴァンサン・ペレーズ）と出会い、結ばれた。

クーキーは、昔からアフリカに住むことを夢見ていた。そして、パウロもアフリカが思い出の地であった。 一人息子のエマの同意を得て、アフリカ・ケニアに移住することになる。

そして、想像もつかないアフリカ生活がはじまるのだ。

夏休み!動物スペシャルです、アフリカらしい動物達、百獣の王ライオンが住居を襲うなど 怖さ楽しさ満点です。

予告動画（トレーラー）

注目と見どころ

・動物との調和
・クーキー・ゴールバーグ（キム・ベイシンガー）の生き様
　妻として母として生きる女性、深い愛と悲しみ
・実話らしいが、ものすごくつまらないらしい・・・

主な登場人物

DVD(Blue-ray)の紹介

永遠のアフリカ [DVD]

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