映画『ワイルドシングス（Wild Things）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『ワイルドシングス』について

話題のお色気サスペンス「ワイルドシングス」シリーズ第1作。

女子高生〇〇プ事件が起きた！その法廷闘争の裏に隠されたいくつもの陰謀と罠が!?
お色気＆スリリングな男女の駆け引き、全てが予測不可能！どんでん返しの結末は!?

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

フロリダ州ブルーベイに住む富豪の娘ケリー・バンライアン(デニース・リチャーズ)は、高校の進路指導カウンセラーであるサム・ロンバルド(マット・ディロン)に熱をあげていた。

ある週末、友人と共にサムの車を洗ったケリーは、友人だけ先に帰し、濡れたＴシャツでサムの部屋にあがり込む。翌日、ケリーはサムに〇〇プされたと母のサンドラ(テレサ・ラッセル)に打ち明ける。激怒したサンドラは警察に通報する。

通報を受けた警官のレイ・デュケ（ケビン・ベーコン）は、ケリーが嘘の証言をしているのではと疑うが、サンドラが地元の有力者であることもあり、警察は本格的に調査に乗り出す。

サムは無実を訴えるが、ケリーの同級生スージー・トーラー（ネーブ・キャンベル）もサムに〇〇プされたと名乗り出たことにより、サムは逮捕される。

〇〇プ犯のレッテルを貼られたサムは、恋人にも去られた上、勤めに出るのも難しくなってしまい、仕事も辞めざるを得ない状況に追い込まれる。

ところが、いざ裁判が始まり、サムの弁護士がスージーを問い詰めたところ、〇〇プ事件は彼女らのでっちあげであることが判明する。サムの潔白は証明され、高額の示談金を得て裁判は幕を閉じた。だが、事件の背景にはある陰謀が隠されていた。

注目と見どころ＆エピソード

・隠された陰謀とは？
・ラストシーンは？
・お色気シーンは？

主な登場人物

スタッフ