『レイク・プラシッド３ワニ爆食（Lake Placid 3）』は、ワニ・パニックのテレビ映画「レイク・プラシッド」シリーズの第3弾！共通点はプラシッド湖に住むワニという点だけで、ストーリーのつながりはあまりない。

ペット代わりの小ワニがモンスター級クロコダイルに成長した！デカい！速い！猛烈な食欲！制御不能のワニを倒すことが出来るのか！

『レイク・プラシッド３ワニ爆食』について

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

動物学者のネイサン・ビッカーマン（コリン・ファーガソン）は、妻スーザン（カースティ・ミッチェル）と息子コナー（Jordan Grehs）と共に、一年前ワニに襲われ亡くなった伯母の遺品整理をするために、彼女が住んでいた湖のほとりの小屋にやって来ていた。

悲報を受け小屋を売却するつもりでいたが、今は湖には絶対にワニはいないという地元の保安官トニー・ウィリンガー（マイケル・アイアンサイド）の言葉を信じ、ネイサンは売却を思いとどまった。

２年が経過した。動物学者として忙しい毎日を送るネイサンと不動産業のスーザン。息子のコナーは、１人で過ごす時間が多く退屈していた。そんなコナーは、両親の言いつけを破り、１人自転車で湖近くまで向かい、密かに子供のワニをペットのように餌付けをするようになっていた。

コナーは家からこっそり肉を持ち出し、ワニに与えていた。やがてワニは巨大に成長を遂げ、家から持ち出した肉では足りなくなっていたのだ。そしてある日、コナーは、ワニの餌にする肉を万引きしようとして店主に見つかってしまった。母として子供を放っておいたことを反省するスーザンであった。

コナーの動向を気にしていたベビーシッターのヴィカ（ビアンカ・イリッチ）は、餌付けに向かうコナーを追いかけて森まで行く。その途中、一緒につれて出た飼い犬のテディとはぐれてしまう。

そして、テディは湖畔に迷いこんだところをワニに襲われ餌食になってしまう。その様子を目撃してしまったコナーは、驚いて小屋に逃げ込む。一方、テディを探していたヴィカの前に、ワニが現れた！

注目と見どころ＆エピソード

・ワニのデカさ！速さ！制御不能な動くに注目！
・犠牲になるシーン
・CGの駄目さ(笑)

主な登場人物

「レイク・プラシッド」について

アメリカ・メイン州にあるプラシッド湖に住む巨大人食いワニのパニック・テレビ映画のシリーズです。

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