『マチェーテ・キルズ（Machete Kills）』は、「マチェーテ」（2010年）の続編のアクション映画です。

不死身のタフガイであるマチェーテ（ダニー・トレホ）が、アメリカ政府から依頼を受け、ミサイル攻撃によって世界戦争勃発を企む武器商人（メル・ギブソン）と戦う、暴れ回る痛快アクション・エンターテイメント！

『マチェーテ・キルズ』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2016年9月28日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ７０％ です。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

一匹狼の元メキシコ連邦捜査官マチェーテ・コルテス(ダニー・トレホ)は、アメリカ大統領ラスコック(チャーリー・シーン)から直々に掛かってきた電話で、ミサイルでのアメリカ攻撃を企てるマッドマンと呼ばれるクレイジーなメキシコの革命家を倒して欲しいとの依頼を受ける。

マチェーテは、これまでの犯罪歴の抹消と、アメリカ国籍取得を条件に、この依頼を引き受けることにする。

まずは大統領の紹介で、テキサスの連絡役であるブランカ(アンバー・ハード)に会い、マッドマンへの唯一の手がかりが娼婦のセレーサ（ヴァネッサ・ハジェンズ）であることを知る。

セレーサが働く◯春宿へ向かったマチェーテは、宿の女主人マダム・デズデモーナ(ソフィア・ベルガラ)の銃撃に遭いながらも、何とかセレーサを連れ出すことに成功する。

マチェーテは無事マッドマンに会うことが出来たものの、彼の心臓が止まるとミサイルがワシントンに向け発射されるよう設定されていることが分かり、彼に手出し出来ない。

そして、その仕掛けを唯一解除できるのは、世界一の武器商人であるルーサー・ボズ(メル・ギブソン)だけだという。彼に会うため、マチェーテはマッドマンを連れアメリカへと向かうが、道中、懸賞金目当てに２人をつけ狙う暗殺者集団、ヒットマン、そして住民たちに襲われる。

ボズの元へと急ぐマチェーテ。しかしボズもまた、世界を混乱に陥れようと企んでいた。

注目と見どころ＆エピソード

・豪華スター＆セクシー最強美女達が大集結!
・レディー・ガガ映画初出演！
・チャーリー・シーンは、本名のカルロス・エステベスで出演。

主な登場人物

スタッフ