『バトル・オブ・パシフィック（AMERICAN WARSHIPS）』は、「バトルシップ」似のB級SFアクション映画！

アメリカの航空母艦隊が何者かに攻撃を受ける！北朝鮮からの攻撃！？

正体は、突然地球攻撃を開始した未知のエイリアン！最新鋭兵器が無力化された今、旧型戦艦アイオワが希望を背負い立ち上がる！

『バトル・オブ・パシフィック』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2016年7月19日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ６０％ です。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

アメリカの航空母艦隊が東シナ海で何者かの攻撃を受け連絡を絶った。その頃、アメリカ最後の現役巨大戦艦ＵＳＳアイオワは、ウィンストン艦長（マリオ・バン・ピーブルズ）の下、カリフォルニアに向けての最終航海に出ていた。

この航海を終えると博物館に転用されるアイオワの艦内では、フリン教授（ニッキー・マッコーレイ）の指示の下、修復作業が進んでいく。

ウィンストンのもとに航空母艦隊消息不明の連絡が入った直後、突如アイオワは国籍不明の巨大戦艦の襲撃を受ける。電気系統を全て破壊されながらもアイオワは反撃に転じるが、謎の戦艦は突然姿を消してしまう。大将の反対を押し切り、アイオワは謎の戦艦の追跡を開始する。

同じ頃、韓国軍も何者かの攻撃を受けていた。アメリカ軍は一連の攻撃が北朝鮮の秘密兵器、ステルス戦艦によるものと推測するが、北朝鮮はその関与を否定する。そして今度は、北朝鮮の代表が国連の場で自国の基地が米軍に攻撃されたとアメリカを非難する。

警告なしの攻撃にさらされるアメリカ本土の軍事施設。反撃に出ようとするものの、電磁パルス攻撃により最新鋭兵器が無力化されてしまう。

デジタル機器を使用しないアイオワだからこそ使用可能であることがわかりウィンストン艦長は謎の戦艦への攻撃を決意するが、敵が北朝鮮の戦艦ではないことに気づく。その正体とは。

注目と見どころ＆エピソード

・北朝鮮とアメリカの関係がリアルすぎ？

主な登場人物

スタッフ