映画『シャドー・チェイサー（THE COLD LIGHT OF DAY）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめ。2012年 アメリカ アクション映画。ヘンリー・カビル,シガニー・ウィーバー,ブルース・ウィリス,ベロニカ・エチェーギ, キャロライン・グッドール, ラフィ・ガヴロン, オスカル・ハエナダ, エマ・ハミルトン, ジョゼフ・マウル, ロシュディ・ゼム, コルム・ミーニイ 他

作品の評価：

Posted on 2017年12月5日 by tomo2014 in アクション, サスペンス, 映画 | 0 Comments

映画『シャドー・チェイサー（THE COLD LIGHT OF DAY）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『シャドー・チェイサー』について

異国の地で陰謀に巻き込まれた男！危険を回避し家族を取り戻せ！ブルース・ウィリス×ヘンリー・カビル×シガニー・ウィーバー競演のノンストップアクション映画！

作品データ

タイトル	シャドー・チェイサー
原題	The Cold Light of Day
ジャンル	アクション
公開	2012年
製作国	アメリカ
上映時間	93分
監督	マブルク・エル・メクリ
脚本	スコット・ワイパー,ジョン・ペトロ
出演	ヘンリー・カビル,シガーニー・ウィーバー,ブルース・ウィリス他

地上波放送歴

年月日	放送局・番組
2015年9月1日 地上波初放送	テレビ東京・午後のロードショー
2017年12月5日(火) 13:35~15:40	テレビ東京・午後のロードショー

予告動画（トレーラー）

ストーリー概要

南欧スペインの眩しい陽光降り注ぐ海辺で、家族水入らずの休暇を過ごすため、はるばるアメリカからやってきた青年ウィル・ショー（ヘンリー・カビル）は、空港で厳格な父・マーティン（ブルース・ウィルス）との気まずい再会を果たした。長年、２人の親子関係はうまくいっていなかった。

母ローリー（キャロライン・グッドール）、弟ジョシュ（ラフィ・ガヴロン）、ジョシュのガールフレンドのダラ・コリンズ（エマ・ハミルトン）と合流、家族揃っての夕食となる。しかし、その最中にウィルが経営する会社倒産の知らせが入り、一気にその場が暗くなってしまった。

翌日、ウィルは、１人街へと出かけ、帰宅するとクルーザーが何者かによって荒らされ、家族全員が姿を消していた。ウィルは地元警察署に家族の捜索願いを出しに行くったのだが、警官に捕まってしまった。　そして、謎の男に引き渡されそうになる。そこに父・マーティンが現れウィルを救出するのであった。

マーティンから実は大使館職員でなく、ＣＩＡ工作員だと、ウィルに告白した。そして、仕事のトラブルで家族は拉致されたのであった。

マーティンはマドリードへ向かい、同僚のジーン・キャラック（シガーニー・ウィーバー）に協力を要請する。しかしその直後、マーティンは！！

注目と見どころ

・不死身な男ブルース・ウィリスが・・・
・シガーニー・ウィーバーの登場
・主役はヘンリー・カビルです。忘れるな！

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主な登場人物

登場人物	キャスト	日本語吹替
ウィル・ショー 会社経営者	ヘンリー・カビル Henry Cavill	内田夕夜
ジーン・キャラック CIA局員、マーティンの同僚	シガニー・ウィーバー Sigourney Weaver	塩田朋子
マーティン・ショー ウィルの父親,、表向きは外交官だがCIA工作員	ブルース・ウィリス Bruce Willis	志村知幸
ルシア・カルデラ 地元の女性	ベロニカ・エチェーギ Verónica Echegui	志田有彩
ローリー・ショー ウィルの母親、マーティンの妻	キャロライン・グッドール
ジョシュ・ショー ウィルの弟	ラフィ・ガヴロン
マキシモ ルシアの友人、ディスコ経営者、ウィルを手伝う	オスカル・ハエナダ
ダラ・コリンズ ジョシュの恋人	エマ・ハミルトン Emma Hamilton
ゴーマン CIAの殺し屋	ジョゼフ・マウル
ザヒール ウィルの家族を拉致した男	ロシュディ・ゼム Roschdy Zem	佐々木啓夫
CIAエージェント	コルム・ミーニイ

スタッフ

製作	トレバー・マーシー,マーク・D・エヴァンス
製作総指揮	ケヴィン・マン
製作会社	イントレピッド・ピクチャーズ
音楽	ルーカス・ヴィダル
配給	サミット・エンターテインメント,ブロードメディア・スタジオ

動画配信の紹介

シャドー・チェイサー (字幕版) 2012	

作品の評価：