『インデペンデンス・デイ2014（INDEPENDENCE DAY-SASTER）』は、インデペンデンス・デイ（1996年/アメリカ）とはまったく関係ないB級映画です。

アメリカ独立記念日、宇宙からの侵略が開始された。飛来する無数のＵＦＯ、地底からはドリル・ポッドが！人類絶滅の時が迫る中、未来を賭けた最後の戦いが始まる!

『インデペンデンス・デイ2014』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2016年7月4日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ６０％ です。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

アメリカ独立記念日、大統領の生まれた町は祝賀ムードに溢れていた。大統領サム・ガセット（トム・エベレット・スコット）の弟で消防士のピート・ガセット(ライアン・メリマン)は、湖畔で大統領の到着を、甥のアンドリュー・ガセット(キーナン・トレイシー)たちと共に待っていた。

湖の向こうから大統領の乗ったヘリがやってきたその時、突然地面が揺れ始める。町の方から煙が上がり、空からは謎の飛行物体が姿を現わす。大統領は取り急ぎヘリで緊急指令センターへ向かい、アンドリューと幼なじみのイライザ(アンドレア・ブルックス)たちは軍の基地へ避難することに、ピートは消防車で攻撃を受けた町に戻ることにする。

途中ピートは、地球外知的生命体探査情報処理センターの職員セリア(エミリー・ホームズ)が立ち往生しているのを助ける。しかし既に町は破壊されてしまっていて、ピートは仕方なく基地へと向かうことにする。

エイリアンの攻撃でホワイトハウスも炎上、何とか脱出した副大統領らが緊急指令センターで事態の把握に努めていた。そんな中、大統領機がUFOの襲撃に遭い、連絡も途絶えてしまう。

ピートはアンドリューらと合流、襲ってきたUFOにセリアが持っていたフォノン砲で応戦、撃ち落とすことに成功する。

一方、大統領の代わりに指揮をとる副大統領は、空軍部隊で未確認機を迎え撃とうとするが、圧倒的数の違いで部隊は全滅させられてしまう。

注目と見どころ＆エピソード

・地球はどうなる！？

主な登場人物

スタッフ