映画『パッセンジャーズ（Passengers）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『パッセンジャーズ』(映画 2008年)

『パッセンジャーズ』について

飛行機事故の生存者を担当する若き女性セラピストが事故の謎を追う！食い違う証言、失踪する生存者…。「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ主演！衝撃のサスペンス！

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

セラピストのクレア・サマーズ（アン・ハサウェイ）は、恩師のペリー（アンドレ・ブラウアー）の勧めで、飛行機墜落事故で奇跡的に生き残った生存者のカウンセリングを担当することになる。

しかし、生存者５名の内の１人であるエリック（パトリック・ウィルソン）がグループカウンセリングを拒んだため、彼については個別にカウンセリングをすることになる。

カウンセリングを進めたいクレアに対し、エリックは何かと話題をそらし、クレアを口説こうとする。更には突飛な行動を取ってクレアを驚かせてばかり。戸惑いを隠せないクレアだったが、何事にも前向きで情熱的なエリックに次第に惹かれていく…。

その一方、クレアはグループカウンセリングに来た生存者たちから、航空会社の発表と食い違う事故体験を聞かされる。公式発表では事故原因はパイロットの過失とされていたが、生存者の証言では墜落前にエンジンの爆発があったというのだ。

そして、何度かグループカウンセリングを開催するが、なぜかカウンセリング参加者が１人、また１人と姿を消していく…。

クレアは、参加者のなかで少しずつ食い違う証言は、墜落のショックによる誤差だとしても、何らかの理由で会社側が隠蔽工作を進めているのではと疑い始め、事故の真相を確かめようとする…。

注目と見どころ＆エピソード

・ラストシーンは？

主な登場人物

スタッフ