映画『ジョン・ウィック（John Wick）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『ジョン・ウィック』(映画 2000年)

『ジョン・ウィック』について

引退した凄腕の殺し屋の復讐劇を描くアクション映画。キアヌ・リーブス主演兼・製作総指揮。R15指定作品。

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

妻が亡くなり悲しみに暮れるジョン・ウィック（キアヌ・リーブス）の元に、死んだ妻の最後の贈り物として子犬が届く。

ジョンはその子犬に生きる希望を見出すが、ジョンの車に目をつけたヨセフ・タラソフ（アルフィー・アレン）という若者が家に忍び込み、ジョンを殴り倒し、子犬を殺した上に、車を奪っていった。

ヨセフの父でロシアン・マフィアのボスであるビゴ・タラソフ（ミカエル・ニクビスト）は、自分の息子がジョン・ウィックを襲ったと知って恐怖におののいた。

ジョンはかつてビゴの仲間であり、実行不可能と思われた殺人をやってのけた無敵の殺し屋だったのだ。ヨセフは、そのジョンから恨みを買ったのだ。

ビゴはジョンの元に暗殺者を送るが、全滅。ジョンの親友マーカス（ウィレム・デフォー）をはじめ殺し屋を雇った。

ジョンはかつての仲間でホテル支配人であるウィンストン（イアン・マクシェーン）からヨセフの居場所を聞き出し、クラブで銃撃戦となるがヨセフには逃げられてしまう。

ジョンはホテルで殺し屋パーキンズに襲われたが撃退し、ビゴの資金のある教会のことを聞き出す。教会を襲ったジョンは、ビゴをおびき出してヨセフの居場所を白状させようとするが…。

マフィアに愛するものを奪われてしまい、心の奥底に封じ込めた魔物を呼び覚ましたジョン・ウィックは壮絶な復讐劇に身を投げていくこととなる。

注目と見どころ＆エピソード

・アクション
・ラストシーン

主な登場人物

スタッフ