ゴジラシリーズのリブートで、2014年アメリカSF怪獣映画。1954年に誕生した日本が世界に誇る最強最恐の怪獣がゴジラだ！誕生60周年を記念してハリウッドがガチった最新ゴジラ映画！2015年9月25日に金曜ロードショーで地上波初放送！芹沢博士役に渡辺謙。

Posted on 2015年9月25日 by tomo2014 in SF, アクション, バトル, 映画 | 0 Comments

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『GODZILLA ゴジラ（GODZILLA）』は、ゴジラシリーズのリブート、2014年公開アメリカ制作のSF怪獣映画です。ゴジラは、1954年に誕生した日本が世界に誇る最強最恐の怪獣です。

アメリカ資本のゴジラ映画には過去に「GODZILLA」（1998年公開）があります。日本での新しいゴジラ映画は、「ゴジラ FINAL WARS」(2004年公開)となります。映画史に輝く名作の誕生60周年を記念して、ハリウッドが本気で挑んだ新ゴジラ映画が『GODZILLA ゴジラ』となります。キャッチコピーは「世界が終わる、ゴジラが目覚める。」

『GODZILLA　ゴジラ』について

作品データ

地上波放送歴

ストーリー概要

1999年、フィリピンの炭鉱崩落事故現場へ化学者・芹沢博士（渡辺謙）は調査に向かった。そこで彼は、巨大な生物の化石を発見した。化石に寄生していたらしい繭（まゆ）からは、巨大な生物が海へと這い出した後だった。

同年、日本の原子力発電所で働くジョー・ブロディ（ブライアン・クランストン）は、地下で謎の振動を察知した。妻で技師のサンドラ（ジュリエット・ビノシュ）は施設の点検に向かうが、その直後、巨大地震が発生、混乱の中、サンドラは命を落とした。壊滅状態になった町は立ち入り禁止となってしまった。

15年後の2014年、ジョーの息子でアメリカ海兵隊のフォード・ブロディ大尉（アーロン・テイラー＝ジョンソン）の元に、父・ジョーが原発跡地に侵入して逮捕されたという連絡が入った。日本に向かったフォードは、ジョーと共に立ち入り禁止区域内の自宅へ。２人はかつての研究データを回収するが、謎の研究施設に連行されてしまう。

その施設では、芹沢博士らが巨大な繭の研究を行っていた。ジョーは繭と地震の関連性を指摘するが、その直後、繭を破って巨大な生物が羽化。芹沢博士はその生物を殺そうとするが失敗、巨大生物はアメリカ方面に飛び去ってしまった。その巨大生物は、「ムートー」と名付けられた。ムートーの後を追って、芹沢博士とフォードはハワイへと向かう。

芹沢博士は、ムートーの暴走を止めるためにゴジラが復活するのではないかと予測した、芹沢博士の言葉通りにゴジラが姿を現したのだ！

予告動画（トレーラー）

注目と見どころ

・復活した巨大生物に人類はどう立ち向かうのか？
・壮絶なバトルシーン
・原子力潜水艦ノーチラスも登場
・巨大生物ムートー
・最新CG技術
・ハリウッドの本気具合
・家族愛に胸が熱くなる

主な登場人物

フィギュアの紹介

S.H.モンスターアーツ ゴジラ (2014)

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