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CSI:14 第4話「復讐のフルコース(Last Supper)」人気料理番組で使われた食材肉がヤバっ!

CSI14第4話「復讐のフルコース(Last Supper)」あらすじ&ネタバレ。料理にコンタクトレンズが!?ホリー・フェイン、テッド・ダンソン,エリザベス・シュー ジョージ・イーズ,ジョージャ・フォックス,エリザベス・ハーノイス,ウォレス・ランガム。

作品の評価:

人気料理番組で、使われた食材がヤバ過ぎる!

ドラマCSI:科学捜査班14は、アメリカの眠らない街ラスベガスを舞台に、アメリカで起きる凶悪犯罪を最新の科学捜査テクニックを駆使してラスベガス市警CSIの捜査官たちが事件解明に挑むストーリー! 全米大ヒットドラマの第14シーズンです。

第4話(#299)「復讐のフルコース(Last Supper)」

CSI14-第4話-復讐のフルコース-LastSupper

放送歴

年月日 放送局・番組
2016年03月18日(金) 12:40 ~ 13:35 テレビ東京・ランチチャンネル

あらすじ

一流シェフが腕を競う人気番組「エリート・シェフ」の決勝戦。ファイナリストの4人はまず味覚テストに挑戦する。料理に何の肉が使われているのか当てるのだ。

だが眼球料理にコンタクトレンズが入っていたことから人肉と判明し、CSIに捜査要請がきた。

CSIのフィンとラッセルは、番組の製作総指揮のネイディン・ブラッドリー(ホリー・フェイン)に話を聞いた。敗者たちは近くのホテルに缶詰状態のため、彼らの関与は考えられない、ライバル局の妨害工作だろうと供述する。

鑑識捜査でスタジオの厨房が殺害現場と分かった。犯人は誰かを殺し、調理して出場者に食べさせたのだ。

ホッジスは問題の料理の分析を進め、血液でキャビア風料理を作る方を実践、この手の調理には分子美食学の素養が必要だと指摘する。そして、分子美食学の創設者で番組ゲスト審査員のグラハム・デブローが行方不明になっていることが分かり、彼が被害者である可能性が浮上する。

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レギュラー出演者

CSIメンバー キャスト 日本語吹替
D・B・ラッセル CSI捜査官レベル3、夜番主任。規則を無視して暴走しがちのCSIチームを立て直すために上層部が送り込んだ。 テッド・ダンソン
Ted Danson
樋浦勉
ジュリー・フィンレイ CSI捜査官レベル3、シアトルCSIでラッセルの部下だったが、ラッセルにクビにされた過去を持つ。 エリザベス・シュー
Elisabeth Shue
田中敦子
ニック・ストークス CSI捜査官レベル2→3、特殊技能は、毛根・繊維分析。 ジョージ・イーズ
George Eads
家中宏
サラ・サイドル CSI捜査官レベル2→3、特殊技能は、要素・元素分析。 ジョージャ・フォックス
Jorja Fox
浅野まゆみ
モーガン・ブロディ CSI捜査官レベル2、エクリーの娘で元ロス市警SID出身。 エリザベス・ハーノイス
Elisabeth Harnois
桑島法子
デヴィッド・ホッジス ロサンゼルスから異動してきたCSI分析官、現在はCSI捜査官。 ウォレス・ランガム
Wallace Langham
咲野俊介


参考サイト

・http://www.tv-tokyo.co.jp/csi14/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/CSI:科学捜査班
・http://www.imdb.com/title/tt0247082/episodes?season=14&ref_=tt_eps_sn_14
・https://en.wikipedia.org/wiki/CSI:_Crime_Scene_Investigation_(season_14)
・http://blog2.wowow.co.jp/kaigai/20141026_4last_suppercsi14.html


作品の評価:

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