> >

『バンコック・デンジャラス』(2008年) あらすじ&ネタバレ ニコラス・ケイジ主演

映画「バンコック・デンジャラス(Bangkok Dangerous)」のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめ。2008年アメリカ作品。出演はニコラス・ケイジ,シャクリット・ヤムナーム,ピーター・シャドリン,チャーリー・ヤン,ペンワード・ハーマニー,ニラティサイ・カルジャルック,ドム・ヘトラクル,クリス・ヒービンク,ジェームズ・ウィズ 他。

作品の評価:

映画『バンコック・デンジャラス(Bangkok Dangerous)』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『バンコック・デンジャラス』(2008年) あらすじ&ネタバレ ニコラス・ケイジ主演

『バンコック・デンジャラス』(映画 2008年)

『バンコック・デンジャラス』について

世界を股にかける孤高の殺し屋。暗殺成功率は100%。たった1つのミスが、想像できぬ衝撃のラストを生み出す!激しく切ないクライムアクション!!

作品データ

タイトル バンコック・デンジャラス
原題 Bangkok Dangerous
ジャンル アクション
公開
製作国 アメリカ
上映時間 100
監督 オキサイド・パン
ダニー・パン
脚本 オキサイド・パン,ダニー・パン,ジェイソン・リッチマン
出演 ニコラス・ケイジ,シャクリット・ヤムナーム,ピーター・シャドリン,チャーリー・ヤン,ペンワード・ハーマニー,ニラティサイ・カルジャルック,ドム・ヘトラクル,クリス・ヒービンク,ジェームズ・ウィズ 他

地上波放送歴

年月日 放送局・番組
2019年6月4日(火) 13:35~15:40
地上波初放送
テレビ東京・午後のロードショー

トレーラー(予告動画)

あらすじ

>世界を股にかける孤高の殺し屋・ジョー(ニコラス・ケイジ)には師に授けられた四つのルールがあった。

「質問をするな」「仕事以外で人と関わるな」「全ての痕跡を消せ」「引き際を知れ」。 厳格に教えを守り、仕事が終わるたびに助手までも始末してしまう冷徹なスタイルで仕事を重ねてきた。

そんなジョーだったが、誰とも交わらない日々の中で、内面に底知れぬ孤独を抱えていた。人恋しきの毒に蝕まれていると感じるようになったジョーは殺し屋としての切れを失って破滅する前に引退しようと決意する。

プラハでの暗殺を成功させ、最後の仕事の場に選んだバンコクに到着する。今回の依頼主は、タイ裏社会の大物スラット(ニラティサイ・カルジャルック)。互いに正体を明かさぬまま4件の殺しの契約を結んでいた。

いつも通り、ジョーはまず安全な隠れ家を確保し、消してしまえる連絡役として、チンピラのコン(シャクリット・ヤムナーム)を雇う。反抗的でヘマも起こすコンをドライに操縦しつつ、ジョーは1件目の殺しを秒刻みの正確さで成功させるが、逃走中に負傷。

立ち寄った薬局で、耳の不自由な女店員のフォン(チャーリー・ヤン)と出会い、彼女のぬくもりに一瞬で心を奪われてしまう。

一方コンも、連絡役であるオーム(ペンワード・ハーマニー)に恋心を抱き始める。しかし、ギャングのボスに襲われ逃走中に、オームから預かったケースが壊れ、ジョーの仕事内容を見てしまう。

注目と見どころ&エピソード

・ラストシーン

スポンサードリンク

主な登場人物

登場人物 キャスト 日本語吹替
ジョー 世界を股にかける孤高の殺し屋 ニコラス・ケイジ
Nicolas Cage
大塚明夫
コン チンピラ、消してしまえる連絡役 シャクリット・ヤムナーム
Shahkrit Yamnam
森川智之
フォン 薬局の女店員、耳の不自由 チャーリー・ヤン
Charlie Yeung
アントン ピーター・シャドリン
花輪英司
オーム 連絡役 ペンワード・ハーマニー
宮島依里
スラット タイ裏社会の大物、依頼主 ニラティサイ・カルジャルック
五王四郎
アラン ドム・ヘトラクル
木下浩之
USC クリス・ヒービンク
シカゴ ジェームズ・ウィズ

スタッフ

製作 ノーマン・ゴライトリー,グレアム・キング,ウィリアム・シェラック,ジェイソン・シューマン
製作会社 ブルー・スター・エンターテインメント,サターン・フィルムズ,バーチャル・スタジオズ
音楽 ブライアン・タイラー
配給 ライオンズゲート,プレシディオ


Blu-ray DVD(動画)の紹介



作品の評価:


Leave a comment

Your email address will not be published.


*


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください