ドラマ遺留捜査4 最終回(第9話)「糸村最後の3分間!!祝儀泥棒の母が集めた涙のレシート!?」あらすじ,ネタバレ,見逃し,放送データまとめ。遺留品は折れたピンヒール。ゲスト出演はかとうかず子,岡まゆみ,大路恵美,浜田学,若杉宏二,たかはしあいこ,椎平瑠月,角田貴志 他。キャストは上川隆也,甲本雅裕,栗山千明,戸田恵子,永井大,和泉崇司,宮﨑香蓮,段田安則 他。

作品の評価：

Posted on 2018年7月12日 by tomo2014 in サスペンス, テレビドラマ, ミステリー, 連ドラ | 0 Comments

「遺留捜査4」の最終回（第9話）「糸村最後の3分間!!祝儀泥棒の母が集めた涙のレシート!? 」の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。

遺留捜査4最終回について

作品データ

エピソード	S4#9(最終回)
サブタイトル	糸村最後の3分間!!祝儀泥棒の母が集めた涙のレシート!? 特対を襲う最大の難事件!糸村、最後の3分へ…衝撃の最終回!
概要	祝儀泥棒の前科を持つ女性が結婚式場で殺害された。不可解な状況、過去の事件…謎のタグが導いた真相とは!?
遺留品	素材表示のタグ

放送歴

年月日	放送局・番組	視聴率
2017年9月14日(木) 21:00~21:54	テレビ朝日	10.6%
2018年7月12日(木) 15:53~16:50	テレ朝・再放送	－

予告動画

https://www.youtube.com/embed/gf213ntr4uM

あらすじ

結婚式場のトイレで、黒留袖を着た中年女性の絞◎死体が発見された。しかし、その日の結婚式の参列者ではないとわかる。

指紋から、遺体の身元は6年前、ご祝儀泥棒として逮捕された坂口真代（かとうかず子）と判明する。式場の貸衣装室では石井望美と偽名を名乗り、保険証まで提示して黒留袖を借りていた。またもや、式場で窃盗を働こうとしていたのだろうか？

だが、糸村聡（上川隆也）は真代が所持していたポーチの中から、衣類から切りとった、素材表示のタグを発見する。なぜ彼女がこんなものを保管していたのか、糸村は引っかかる。

そんな中、真代が貸衣装店で提示した保険証は、彼女がパートとして働いていたクリーニング工場経営者・石井望美（岡まゆみ）のものとわかる。

望美によると、真代は従業員のロッカーから度々、貴重品を盗んでいたらしく、自分の保険証も真代に盗まれたに違いないと訴える。

また、真代の娘・海老名史香（大路恵美）も母を嫌悪している様子で、真代の逮捕により、夫の海老名光輝（浜田学）と離婚の危機にあるようだった。

注目と見どころ

・犯人は誰？
・ラストシーンは？

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登場人物（ゲスト出演者）

登場人物	キャスト
坂口真代 6年前にご祝儀泥棒として逮捕された女、被害者	かとうかず子
石井望美 クリーニング工場「きらきらクリーニング石井」常務取締役	岡まゆみ
海老名史香 真代の娘	大路恵美
海老名光輝 真代の夫	浜田学
海老名泉 史香と光揮の娘	椎平瑠月
畑山潤二 貸衣装スタッフ、カメラマン	若杉宏二
吉岡奈々 新婦、神崎莉緒の高校の友達、市議会議長の娘	たかはしあいこ
式場の従業員	内藤邦秋
「きらきらクリーニング石井」パート	渋谷めぐみ
スーパーの店員	角田貴志
美容師	まつむら眞弓

登場人物（レギュラー出演者）

登場人物	キャスト
糸村聡(いとむら さとし) 京都府警捜査一課特別捜査対策室 ← 警視庁月島中央署、鋭い鑑識眼と偏執的ともいえるこだわりを持つ、空気を読まないマイペースな性格	上川隆也
村木繁(むらき しげる) 警視庁科学捜査研究所係官、糸村と腐れ縁、奇しくも糸村と同時期に京都府警の科捜研に人材交流で派遣される	甲本雅裕
神崎莉緒(かんざき りお) 京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事、大食い、曲がったことが大嫌いな性格、糸村とバディを組む、そのマイペースぶりにうんざりしながらも、遺留品にこだわる信念を徐々に認めるようにる	栗山千明
佐倉路花(さくら みちか) 特別捜査対策室刑事、処世術や人間観察力に長けている、結婚はあきらめておらず、密かに婚活続行中	戸田恵子
雨宮宏(あまみや ひろし) 特別捜査対策室刑事、刑事として優れた資質を持つ、一歩引いた距離感で糸村を観察するが、いつのまにか巻き込まれること・・・	永井大
高瀬信彦(たかせ のぶひこ) 特別捜査対策室刑事 ←府警の広報センター、情報解析のスキルが極めて高い	和泉崇司
滝沢綾子(たきざわ あやこ) 京都府警の科捜研研究員、村木の科学捜査の手際に感心し尊敬の念を抱きはじめていたが、糸村に振り回される姿を見て疑念に変わっていく(笑	宮﨑香蓮
桧山亘(ひやま わたる) 特別捜査対策室室長、京都出身、常に冷静沈着で人心掌握術に長けているが、糸村のマイペースぶりに翻弄され、思わず感情を爆発させることもアル	段田安則

スタッフ

脚本	真部千晶
監督	兼崎涼介

作品の評価：