『蛾人間モスマン（Mothman）』は、、2010年にアメリカで放送したホラー・テレビ映画です。

ハッピー・ハロウィンSP死の羽音が忍びよる！

『蛾人間モスマン』について

そいつを見たら生きて帰れない！ポイントプレザントのＵＭＡモスマン登場!!赤く光る目の戦慄、先住民の呪いから生まれた化け物。◎人を犯した者は命で償え！

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

アメリカ・ワシントンのローカル紙の記者となっていたキャサリン・グラント（ジュエル・ステイト）は、１０年振りに故郷のウエストバージニア州ポイントプレザントに帰ってきた。

キャサリンに、故郷で毎年開かれるモスマンフェスティバルの取材をしてくるよう言い渡されたのだった。編集長の命令に渋々従うキャサリンは、故郷に戻りたくない理由があったのだ。

それは、高校生の時のことである。キャサリンは、デレク（コナー・フォックス）、ケイシー（マティ・フェラーロ）、ミンディ（スージー・アブロマイト）、サリー、リチャード、ジャレッドの仲良し７人で川遊びに出かけた。

その時に、ジャレッドの弟のジェイミーが兄に無理やりついてきて、そのジェイミーをからかっているうち、誤って溺死させてしまったのだった。責任を問われることを恐れた彼らは、口裏を合わせウソの証言をしたのだった。

故郷に戻り偶然当時の恋人のデレクと再会したキャサリンは、彼の誘いで他の仲間たちとも会うことになった。しかし再会を果たした夜から、当時の仲間たちが次々に変死を遂げていくことになる。

キャサリンは取材で出会った盲目の老人フランク（ジェリー・レッギオ）から、罪を犯した人間を処刑していくという蛾人間モスマンの話を聞く。

注目と見どころ＆エピソード

・キャサリンはどうなる？
・蛾人間モスマンはラストどうなるのか？
・お色気シーンはあるのか？？

主な登場人物

スタッフ