第3話「殺しのオムライス/危険な捜査…幻のオムライス!!洋食屋の殺人」レストランオーナー、会社役員が殺される事件が発生!!連続殺人か?鍵を握るのはヘッドスパの女!?特捜班が難事件に挑む!ゲスト出演は真飛聖,斉藤悠,佐藤玲,緋田康人,山口香緒里, 濱津隆之,斉藤洋介 他。

作品の評価：

Posted on 2020年4月29日 by tomo2014 in サスペンス, テレビドラマ, ミステリー, 連ドラ | 0 Comments

ドラマ「特捜9 シーズン3」の第3話「殺しのオムライス」の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。

作品データ

エピソード	S3#3 危険な捜査…幻のオムライス!!洋食屋の殺人
サブタイトル	殺しのオムライス
概要	レストランオーナー、会社役員が殺される事件が発生!!連続殺人か?鍵を握るのはヘッドスパの女!?特捜班が難事件に挑む!

放送歴

年月日	放送局・番組	視聴率
2020年4月22(水) 21:00~21:54	テレビ朝日	13.9%
2020年4月29(水) 14:46~15:43	テレ朝・再放送	－

予告動画

https://www.youtube.com/embed/tjgoz4QgFjg

あらすじ

フレンチレストランのオーナー・栗原俊也（斉藤悠）が店内で撲殺されているのが見つかる。

特捜班メンバーが臨場すると、凶器は見つかっておらず、レジから売上金が盗まれていた。第一発見者となった従業員の青山香織（佐藤玲）は、栗原の横暴な仕事ぶりに反感を持っていたと告白しつつ、犯行推定時刻、ヘッドスパに行っていたと告げる。

現場でどこか風景の写っている写真の切れ端を見つけ、不審に思った浅輪直樹（井ノ原快彦）は鑑識の佐久間朗（宮近海斗）に解析を依頼。

その後、香織のアリバイを確かめるため、ヘッドスパの店を訪ねる。ヘッドスパリストの江藤ゆり子（真飛聖）は香織の話した通りの時間、施術をしていたと証言。

香織は施術料が高額にも関わらず、ゆり子の店に足しげく通っていたようで、ゆり子は、顧客たちが頭のマッサージを受けるだけでなく、さまざまな悩みを打ち明けているのだと話す。

数日後、直樹が栗原の店で見つけた風景写真の切れ端に写っていた場所を訪ねていると、近くの一軒家から悲鳴が聞こえてくる。

会社役員をしている篠田浩一（緋田康人）が頭から血を流し、死んでいるのを外出先から帰宅した妻の絵美子（山口香緒里）が発見したのだ。

ふたつの事件は同一犯によるものなのか？

特捜班が捜査を進めると、ゆり子、香織、絵美子の3人の、幼い頃の壮絶な体験が明らかになる。

大まかな見どころ

・犯人は誰？

登場人物（ゲスト出演者）

登場人物	キャスト
栗原俊也 事件の被害者、フレンチレストランのオーナー	斉藤悠
青山香織 第一発見者、フレンチレストランの従業員	佐藤玲
江藤ゆり子 ヘッドスパリスト	真飛聖
篠田浩一 事件の被害者、会社役員	緋田康人
篠田絵美子 篠田の妻	山口香緒里
中森 刑事	濱津隆之
河野三郎 元・刑事	斉藤洋介

登場人物（レギュラー出演者）

登場人物	キャスト
浅輪直樹 (あさわ なおき) 警視庁捜査一課特別捜査班(特捜9)主任の刑事(警部補)	井ノ原快彦(V6) (イノッチ)
国木田誠二 (くにきだ せいじ) 警視庁総務部広報課主査、かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが…	中村梅雀
小宮山志保 (こみやま しほ) 特捜9の刑事(警部補)、紅一点のムードメーカー	羽田美智子
村瀬健吾 (むらせ けんご) 特捜9の刑事(警部補)、自信過剰の男、出世欲が強いが熱い刑事魂がある	津田寛治
青柳靖 (あおやぎ やすし) 特捜9の刑事(警部補)、反発精神の塊の変人 恋人・妙子のことで辞職し無職となっていたが、再び刑事の道に戻る決心した	吹越満
矢沢英明 (やざわ ひであき) 特捜9の刑事(巡査部長)、青柳とコンビ組む、妻は売れっ子漫画家・矢沢早苗	田口浩正
新藤亮 (しんどう りょう) 特捜9係の刑事（巡査)	山田裕貴
浅輪倫子 (いしかわ みちこ) 加納倫太郎の娘、浅輪直樹の妻、職業はパティシエール、友人が営む喫茶店の手伝いをはじめる	中越典子
早瀬川真澄 (はやせがわ ますみ) 関東監察医務院の監察医、遺体に関するプロフェッショナル	原沙知絵
神田川宗次朗 (かんだがわ そうじろう) 警視総監、捜査一課の従来の係にはない捜査方法で臨場から送検までを速やかに行う「特捜9」を発足させた、特捜班の活躍に期待、見守っている	里見浩太朗
佐久間朗 (さくま あきら) 昨年、警視庁本庁に配属された若手鑑識課員、鑑識・猪狩の元で修行中	宮近海斗 （ジャニーズJr.)
三原達朗 (みはら たつお) 警察庁刑事局広域捜査担当審議官← 警視庁刑事部長（S2）	飯田基祐

スタッフ

脚本	瀧川晃代
監督	兼崎涼介

作品の評価：