映画『斬撃　-ＺＡＮＧＥＫＩ-（AGAINST THE DARK）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

斬撃 -ＺＡＮＧＥＫＩ-(B級映画 2009年)

『斬撃　-ＺＡＮＧＥＫＩ-』について

街中に謎のウイルスが蔓延し、人々がゾンビ化。不死の相手に無敵の“セガール剣”でオヤジが激突！群れて襲うゾンビを一刀両断！斬り捨て御免のサバイバル・アクション映画!

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

近未来の地球。街に謎のウイルスが蔓延、感染した人間はみなゾンビと化し、感染していない正常な人間を襲う事態となっていた。

第７区は特に感染がひどく、元特殊部隊のタオ(スティーブン・セガール)と、タガート(タノアイ・リード)を先頭に、ゾンビ・ハンターと呼ばれる者達が「夜明けまでにゾンビを一掃する」と言い残し、ゾンビ退治に向かう。

第７区の病院には、ドロシー(ジェナ・ハリソン)、モーガン(ダニー・ミッドウィンター)、チャーリー(スカイ・ベネット)ら６人の生存者がおり、彼らはゾンビと遭遇しながらも、唯一の出口であるセキュリティゲートを目指していた。

一方、タオたちハンターも病院に侵入、生存者を探しながら続々と現れるゾンビを倒していく。ゲートを目指すドロシー達だったが、次々と襲いかかってくるゾンビの勢いは凄まじく、バラバラになってしまう。だが、そこにタオ達が現れ、ドロシーたちは九死に一生を得る。

その頃政府は、ゾンビ・ウイルスの有効な治療法が見つからない中、増加の一途をたどる感染を食い止めようと、夜明けと共に第７区を空爆し焼き払うことを決定する。

果たしてタオたちハンターは空爆が始まる夜明けまでに、生存者たちを救出し、脱出することができるのか!?

注目と見どころ＆エピソード

・ラストシーンは？

主な登場人物

スタッフ