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「刑事7人2」第7話 小野真弓,羽場裕一,山崎銀之丞 ゲスト出演

『刑事7人 シーズン2』第7話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめ。小野真弓,羽場裕一,山崎銀之丞ゲスト出演。東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,(鈴木浩介),倉科カナ,塚本高史,吉田鋼太郎,北大路欣也。ある発明に隠された入内な欠点が、国家からの捜査妨害をする!隠ぺいの事実が!?

作品の評価:

ドラマ『刑事7人 シーズン2』第7話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめです。

警視庁最強のスペシャリスト集団の7人の刑事たちが様々な凶悪事件に立ち向かう物語です。

第7話について

サブタイトル:

殺された研究員 犯人の目的とは!? ”ある発明”に隠された入内な欠点 国家からの捜査妨害-!? カギを握るのは海外からの使者?

放送歴

年月日 放送局 視聴率
2016年8月31日 21:00 ~ 21:54
テレビ朝日 **.*%

予告動画(トレーラー)

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あらすじ

帝都電機の研究員・西島あおい(小野真弓)が、自宅マンションの浴室で溺死体となって見つかった。部屋の荒らされ具合を観察した警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は、犯人の目的は単なる強盗殺人ではなく、特定の何かを捜すことだったとにらむ。

さっそく天樹は聞き込み捜査のために、帝都電機を訪問する。研究所の所長・赤松達夫(羽場裕一)から、一昨日前に警察があおいを訪ねてきていた、と聞かされる。なんでも、海外から来たあおいの知人が職務質問を拒んで保護されたため、身元引受人になってほしいと要請されていたらしい。

 まもなく、原因は不明だが、あおいと赤松が口論しているところを同僚の女性が目撃していたことも判明。さらに、遺体を検死した法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が、あおいが◎害された後、スーツケースか何かに詰められて運ばれてきた可能性があることを指摘してくる。

そんな中、どういうわけか経済産業省の産業技術環境局次長・松原敏雄(山崎銀之丞)が突然、天樹とともに真相を追う捜査一課12係を「捜査から外せ」と、横槍を入れてきた。こいつ怪しいぞ!?

 捜査が難航する中、天樹はより多くの手がかりを求め、あおいが身元を引き受けた外国人青年の行方を追跡する。だが、一向に足取りがつかめないばかりか、青年が何者なのかも見えてこない。

そんなとき、天樹らは被害者が関わっていた“ある発明”に隠された重大な欠点に気付く。まさか、被害者は国ぐるみのリコール隠しで◎されたのか!?

血のにじむような捜査を続けた天樹らは、やがて事件の裏に潜む“巨悪”の存在に行き当たる。

注目と見どころ

・犯人は誰なのか?
・解決できるのか?

登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
登場人物 キャスト

西島あおい
帝都電機の研究員、被害者(自宅マンションの浴室で溺死体で見つかる) 小野真弓

赤松達夫
帝都電機の研究所所長 羽場裕一

松原敏雄
経済産業省の産業技術環境局次長 山崎銀之丞




登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト
天樹悠
警視庁捜査一課12係から警視庁機動捜査隊に配属。
東山紀之
沙村康介
警視庁捜査一課12係の刑事を経て、同部署の係長に就任、正義感が強く情熱的な男。
髙嶋政宏
山下巧
42歳、警視庁捜査一課12係の刑事を経て、未来犯罪予測センターというたった一人の部署に配属、情報収集が得意。
片岡愛之助
永沢圭太
警視庁捜査一課12係、他部署の潤滑油的存在、7人の中で唯一、空気を読める男。第4話で死亡
鈴木浩介
水田環
警視庁捜査一課12係、帰国子女。
倉科カナ
青山新
所轄の刑事(第1話)から警視庁捜査一課12係(第2話から)へ、刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。
塚本高史
片桐正敏
警視庁捜査一課12係の係長を経て、刑事総務課の課長に昇進、謎が多い。
吉田鋼太郎
堂本俊太郎
法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授、悠の義父。
北大路欣也

スタッフ

脚本
監督

参考サイト

http://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_02/story/0007/
https://ja.wikipedia.org/wiki/刑事7人


作品の評価:

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