「刑事7人2」第5話 永沢圭太が残したメッセージ 岩渕敏司,大高洋夫,手塚とおるゲスト出演
刑事7人2 第5話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめ。仲間の弔い合戦、反撃開始!永沢が残したメッセージ 明らかになっていく永沢の追い求めた”真実” ゲストは岩渕敏司,大高洋夫,手塚とおる 他。東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,鈴木浩介,倉科カナ,塚本高史,吉田鋼太郎,北大路欣也。
ドラマ『刑事7人 シーズン2』第5話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめです。
警視庁最強のスペシャリスト集団の7人の刑事たちが様々な凶悪事件に立ち向かう物語です。
第5話について
サブタイトル:
仲間の弔い合戦、反撃開始!永沢が残したメッセージ 明らかになっていく永沢の追い求めた”真実”
放送歴
年月日 | 放送局 | 視聴率 |
---|---|---|
2016年8月10日 21:00 ~ 21:54 |
テレビ朝日 | **.*% |
予告動画(トレーラー)
あらすじ
女性を襲おうとした男を追い、誤って団地の屋上から転落死したと思われていた警視庁捜査一課12係の刑事・永沢圭太(鈴木浩介)であった。
だが、事故死を裏付ける証言をした団地住民のうちの誰かに呼び出され、◎された可能性が浮上した。
弔い合戦に命を燃やす、機動捜査隊の天樹悠(東山紀之)ら、永沢の仲間たち。
彼らは、証言者たちの元へ向かうが、証言者たちは一斉に引っ越し、姿を消してしまっていた。捜査一課12係の事務所には、盗聴器が仕掛けられていて、情報が筒抜けだったことが判明する。(4話までのストーリー)
そんな中、天樹は永沢が約1カ月前、実家へ戻り、あるカセットテープを聴いていたことを突き止める。そのテープはかつて、殉職した元警察官の父・永沢圭介(岩渕敏司)が息子の20歳の誕生日プレゼントとして、タイムカプセルに入れて埋めていたものだった。
そして…そこには「もし警察官になっていて、信頼できる仲間ができたときは、暗号化された手帳の捜査メモをもとに真相を追ってほしい」という、父の切なるメッセージが残されていた! しかし、どういうわけか肝心の手帳はどこにも見当たらない。
しかし、天樹は、永沢がこっそり残していた謎のダイイングメッセージから、30年前に起きた◎人事件の被疑者・三窪厳(大高洋夫)の存在にたどり着く。
永沢は父の遺志を受け継ぎ、30年前の◎人事件を追っていたに違いない。そう考えた天樹らは、すでに出所している三窪と接触する。あらゆる角度から、当時の事件を洗い直す。すると、捜査の矛盾点が次々と出てきくる。
注目と見どころ
・永沢圭太(鈴木浩介)はなぜ?◎されなければならなかったのか。
・永沢が最期まで貫こうとしていた正義とは何だったのか?
・7人のエキスパートたちによる不屈の弔い合戦は、やがて、やりきれない真実をあぶり出す!
登場人物(ゲスト出演)
登場人物 | キャスト |
---|---|
永沢圭介 殉職した元警察官、永沢の父 |
岩渕敏司 |
三窪厳 30年前に起きた◎人事件の被疑者 |
大高洋夫 |
手塚とおる |
登場人物(レギュラー出演)
登場人物 | キャスト |
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天樹悠警視庁捜査一課12係から警視庁機動捜査隊に配属。 | 東山紀之 |
沙村康介警視庁捜査一課12係の刑事を経て、同部署の係長に就任、正義感が強く情熱的な男。 | 髙嶋政宏 |
山下巧42歳、警視庁捜査一課12係の刑事を経て、未来犯罪予測センターというたった一人の部署に配属、情報収集が得意。 | 片岡愛之助 |
永沢圭太警視庁捜査一課12係、他部署の潤滑油的存在、7人の中で唯一、空気を読める男。第4話で死亡 | 鈴木浩介 |
水田環警視庁捜査一課12係、帰国子女。 | 倉科カナ |
青山新所轄の刑事(第1話)から警視庁捜査一課12係(第2話から)へ、刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。 | 塚本高史 |
片桐正敏警視庁捜査一課12係の係長を経て、刑事総務課の課長に昇進、謎が多い。 | 吉田鋼太郎 |
堂本俊太郎法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授、悠の義父。 | 北大路欣也 |
スタッフ
脚本 | |
監督 |
参考サイト
・http://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_02/story/0005/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/刑事7人
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