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「刑事7人2」第2話 都知事に贈収賄疑惑!MEGUMI,山田明郷ゲスト出演

刑事7人2 第2話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめ。特設秘書 謎の転落死、疑惑の8000万円の行方、仕組まれたスクープ、事件の背後に政界の闇!ゲストは児玉貴志,MEGUMI,山田明郷。東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,鈴木浩介,倉科カナ,塚本高史,吉田鋼太郎,北大路欣也。

作品の評価:

ドラマ『刑事7人 シーズン2』第2話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめです。

刑事7人2-第2話-10
警視庁最強のスペシャリスト集団の7人の刑事たちが様々な凶悪事件に立ち向かう物語です。

第2話について

特設秘書 謎の転落死 疑惑の8000万円の行方 仕組まれたスクープ 事件の背後に政界の闇!

放送歴

年月日 放送局
2016年7月20日 21:00 ~ 21:54 テレビ朝日

予告動画(トレーラー)

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あらすじ

区立保育園の開園予定地となっている空き地で、東京都知事特設秘書・和久井裕介(児玉貴志)の遺体が見つかった。捜査本部は和久井が近隣のマンションから投身自◎を図ったと判断。捜査は早々に幕引きを迎えるかに見えた。

 そんな中、警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は、法医学者の堂本俊太郎(北大路欣也)に呼び出される。なんと司法解剖の結果、和久井は両腕を後ろに組んだまま飛び降りた可能性が高いというのだ。

もし、和久井が受け身を取れないように拘束され、誰かに突き落とされたのだとしたら・・・!? 自◎と決めつけるには早いと判断した天樹は、他◎の線を追い始める。

さらに、天樹にはもうひとつ、気になる点があった。遺体の第一発見者である帝都テレビのキャスター・中原雅美(MEGUMI)が、数時間後には和久井がパイプ役となったとされる贈収賄疑惑をスクープし、大々的に報道していたのだ。

刑事7人2-第2話

そのスクープとは、都知事の岡田憲一(山田明郷)がある老人保健施設に8億円もの補助金を出した直後、施設の運営団体「帝生会」から8000万円の裏金を受け取っていたというもの。しかも、雅美はその受領証のコピーまで手に入れていたのだ。

 不審に思った天樹らが捜査を進めると、彼女がこのところ立て続けにスクープを取っていることが判明する。雅美はどんなルートを使って極秘スクープや、受領証といった決定的な証拠品を手に入れたのか・・・。

謎が深まる中、雅美が何者かに「裏金疑惑から手を引け」と警告を受けた上に、襲撃される事件が発生する。

注目と見どころ

・犯人は誰なのか?
・中原雅美の情報ルートは?
・8000万円の行方は?
・事件の背後にある政界の闇とか?

登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
中原雅美
帝都テレビのキャスター
MEGUMI
和久井裕介
東京都知事特設秘書、遺体で発見される
児玉貴志
岡田憲一
都知事、贈収賄疑惑スクープを報道される
山田明郷


登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト
天樹悠
警視庁捜査一課12係から警視庁機動捜査隊に配属。
東山紀之
沙村康介
警視庁捜査一課12係の刑事を経て、同部署の係長に就任、正義感が強く情熱的な男。
髙嶋政宏
山下巧
42歳、警視庁捜査一課12係の刑事を経て、未来犯罪予測センターというたった一人の部署に配属、情報収集が得意。
片岡愛之助
永沢圭太
警視庁捜査一課12係、他部署の潤滑油的存在、7人の中で唯一、空気を読める男。
鈴木浩介
水田環
警視庁捜査一課12係、帰国子女。
倉科カナ
青山新
所轄の刑事(第1話)から警視庁捜査一課12係(第2話から)へ、刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。
塚本高史
片桐正敏
警視庁捜査一課12係の係長を経て、刑事総務課の課長に昇進、謎が多い。
吉田鋼太郎
堂本俊太郎
法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授、悠の義父。
北大路欣也

参考サイト

http://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_02/story/0002/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/刑事7人


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