『レイク・プラシッドファイナル　ワニ爆増（Lake Placid: The Final Chapter）』は、巨大ワニが人々を襲うB級モンスターパニック・テレビ映画シリーズの最終章です。

若者達が間違って足を踏み入れたキャンプ場は、ワニ保護区の湖だった！次から次と出て来るワニども、その食欲が止まらない！

「レイク・プラシッド」について

アメリカ・メイン州にあるプラシッド湖に住む巨大人食いワニのパニック・テレビ映画のシリーズです。

『レイク・プラシッドファイナル　ワニ爆増』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2016年3月25日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ８０％ です。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

アメリカ・メイン州の小さな町レイク・プラシッド。その湖では長年、人食いワニによる惨劇が繰り返されていた。しかし現在、湖はワニの保護区となり、湖は軍により建設された高電圧フェンスに囲まれ、町からワニたちを完全に隔離していた。

ある晩、密猟者のグループが保護区に侵入。その物音を聞きつけたフェンスを管理しているマックス(ベネディクト・スミス)が、北門からフェンス内に入ったところをワニに襲われてしまう。その結果、北門は一晩中、開けっ放しの状態になってしまった。

学校のキャンプに参加していた新米保安官テレサ(エリザベス・ローム)の娘クロエ(ポピー・リー・フライアー)たちは、バスの運転手のミスで開放されている北門から保護区に入り込み、ワニの棲む湖でキャンプを始めてしまう。

翌朝、マックスの失踪を知らされたテレサは、マックスの父で陸軍中尉のライアン(ポール・ニコルズ)と、元ハンターで狩猟監視局職員のリバ(ヤンシー・バトラー)と共に、マックス捜索に向かう。

その頃、クロエは森の中でマックスと出会っていた。彼はうまくワニから逃れ、無事であった。クロエたちがいた水辺にもワニが出没しキャンプ一行が襲われ、多くの同級生らが犠牲となってしまう。

生き残った生徒たちは、クロエとマックスと合流する。ボートを手に入れるため密猟者たちが使っていた小屋を目指す。

注目と見どころ＆エピソード

・ワニの恐怖
・犠牲シーン
・CG
・生き残れるのは誰なのか？

主な登場人物