映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟（）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(映画 2017年) 山田涼介主演

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』について

時空を超えてすべてがつながる感動のストーリー、一軒の古い家に忍び込んだ男たちのもとに過去から手紙が届く…

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

2012年。「丸光園」という養護施設で育った敦也（山田涼介）と翔太（村上虹郎）、幸平（寛一郎）は、ある事件を起こして一軒の空き家に忍び込む。

その家は、かつて悩み相談を請け負っていた「ナミヤ雑貨店」で、店主の浪矢雄治（西田敏行）が様々な相談にこたえていた。

今はすでに廃業していたがその夜、店の郵便受けに一通の手紙が投函される。そこには32年前に書かれた手紙があった。その手紙に返事を出そうとする幸平だったが…。

時は1980年。松岡克郎（林遣都）は、大学を中退して音楽の道を歩んでいた。しかし父の松岡健夫（小林薫）が倒れ、家業の魚屋を継ぐかこのまま音楽の道を進むか悩んだため手紙を書いた。

シャッター越しにつながった時空を通して克郎の曲を聴き、それが人気アーティストのセリ（門脇麦）の曲だと気付いた３人。音楽を続けるべきだという彼らの助言に従った克郎は音楽活動を続けるが…。

注目と見どころ＆エピソード

・ラストシーン

主な登場人物

スタッフ