映画『エアフォースワン・ダウン（AIR FORCE ONE IS DOWN） 前編』2部作の前編。アメリカの長編アクションのテレビ映画。”空の要塞”米国大統領専用機エアフォースワンが、復讐のテロリストの標的に！主演ジェレミー・シスト。エミリー・デ・レイビン,ジェイミー・トーマス・キング,ルパート・グレイブス。

Posted on 2015年10月20日 by tomo2014 in アクション, サスペンス, 映画 | 0 Comments

Tweet

『エアフォースワン・ダウン（AIR FORCE ONE IS DOWN） 前編』は、アメリカの長編アクションのテレビ映画です。後編へ続きます。

空の要塞が落ちる！最新のテクノロジーを搭載した”空の要塞”米国大統領専用機エアフォースワンが、復讐に燃えるテロリストの標的となってしまった。 未曾有の脅威にペンタゴンが下した決断とは!? テロリストとの攻防を描いたスペクタクル・アクション映画です。

『エアフォースワン・ダウン』について

作品データ

地上波放送歴

無料で視聴出来る可能性

2015年10月20日時点で、WEBサイト上で探して無料で視聴出来る可能性は ２０％ です。

ストーリー概要

ユーゴ紛争に国連軍の一員として参加していたマーキー大尉（ジェレミー・シスト）は、セルビア軍の将軍として数万人もの命を奪った国際戦犯のドラグティン（ルパート・グレイブス）逮捕に成功する。ドラグティンは国際戦犯法廷で裁かれ終身刑となる。マーキーは、その後、セルビア副司令官のミロシェ・ペトロビチ（ケン・デュケン）逮捕のため、潜伏場所である家屋に侵入する。

しかし、それは罠で、そこまで同行した地元警官たちに襲われる。その場を切り抜け、マーキーは、近くにある英国領事館へ逃げ込んだ。マーキーは、そこで外交官のスティーブン・フェザーストン（ジェイミー・トーマス・キング）に助けを求めた。

すると、２人のいる領事館の部屋が何者かに銃撃される。２人は協力して狙撃者を倒す。その男はフェザーストンの写真を持っていて、狙われていたのは彼の方だと判る。彼は英国秘密情報部の諜報員、以前ロシアの女性諜報員に騙された結果、セルビアの片田舎にある領事館へ飛ばされてしまっていたのだ。その後、マーキーはフェザーストンに協力してもらい、ペトロビッチ逮捕へと再び繰り出す。

一方ペトロビッチは、アメリカ大統領専用機エアフォースワンの整備士を脅し、機内にさまざまな仕掛けを設置、セルビアに向かうエアフォースワン乗っ取りを計画を推進していた。そのエアフォースワンには、大統領の他、アメリカの女性テレビ記者のフランチェスカ・ロメロー（エミリー・デ・レイビン）も同行していた。

予告動画（トレーラー）

注目と見どころ

・最新のテクノロジーを搭載したエアフォースワンの魅力
・マキー大尉、フェザーストンは、エアフォースワン乗っ取りとどう関わるのか？
・テレビ記者ロメローの活躍は？
・リンダ・ハミルトンも出演する！

主な登場人物

DVD(Blue-ray)の紹介

エアフォースワン・ダウン【完全版】 [DVD]

Tweet