「刑事7人2」第6話 舟木幸,高橋ひとみゲスト出演
『刑事7人 シーズン2』第5話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめです。西本銀二郎,舟木幸,高橋ひとみ,春田純一ゲスト出演。東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,(鈴木浩介),倉科カナ,塚本高史,吉田鋼太郎,北大路欣也。水曜日に起こる連続殺人、標的(ターゲット)はすべて”人間のクズ”
ドラマ『刑事7人 シーズン2』第6話のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめです。
警視庁最強のスペシャリスト集団の7人の刑事たちが様々な凶悪事件に立ち向かう物語です。
第6話について
サブタイトル:
水曜日に起こる連続殺人、標的(ターゲット)はすべて”人間のクズ”
放送歴
年月日 | 放送局 | 視聴率 |
---|---|---|
2016年8月24日 21:00 ~ 21:54 |
テレビ朝日 | **.*% |
予告動画(トレーラー)
あらすじ
水曜日になると、防犯カメラのない袋小路で素行の悪い人物を射◎し、壁にスプレーで「HUNTER」という署名を残す。
そんな、あたかも人間狩りのような残忍な事件が、2件連続で起きた。だが、両事件で使われたライフルには登録情報も前科もない上に、現場には薬きょうも残っていない。また、事件発生時に銃声を聴いた者もおらず、捜査本部はプロの◎し屋が犯人である可能性が濃厚だとにらむ。
まもなく、被害者2人が同じ地区の出身で、対立する地元のヤンキー集団「ブラックブラッド」と「ホワイトサタン」の元幹部だったことが判明。5年前の抗争事件で不自由な身体となってしまった最年少メンバー・日吉あきら(西本銀二郎)の母・日吉景子(舟木幸)が、容疑者のひとりとして浮上する。
そのころ、警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は事件現場の住所を手がかりに、経営コンサルタント・藤堂かずさ(高橋ひとみ)が主宰する健康クラブにたどり着く。
そこは清掃ボランティア団体「すずかぜクラブ」という中高年中心の団体だった。天樹は身分を隠し、さっそく彼らの活動に参加。すると、メンバーのひとり・工藤雅夫(春田純一)の口から、ふと「ハンター様」という言葉が飛び出す。
そんな中、3件目のハンター事件が発生。ところが今回に限って、なぜか凶器に刃物が使われている 3つの事件を見つめなおす天樹、やがて意外な犯人像と、心の闇を突いた犯罪計画が浮かび上がる。
注目と見どころ
・犯人は誰なのか?
登場人物(ゲスト出演)
登場人物 | キャスト |
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日吉あきら5年前の抗争事件で不自由な身体となってしまった最年少の不良メンバー | 西本銀二郎 |
日吉景子日吉あきらの母親、容疑者!? | 舟木幸 |
藤堂かずさ経営コンサルタント、健康クラブ「すずかぜクラブ」を主宰する | 高橋ひとみ |
工藤雅夫「すずかぜクラブ」のメンバー | 春田純一 |
登場人物(レギュラー出演)
登場人物 | キャスト |
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天樹悠警視庁捜査一課12係から警視庁機動捜査隊に配属。 | 東山紀之 |
沙村康介警視庁捜査一課12係の刑事を経て、同部署の係長に就任、正義感が強く情熱的な男。 | 髙嶋政宏 |
山下巧42歳、警視庁捜査一課12係の刑事を経て、未来犯罪予測センターというたった一人の部署に配属、情報収集が得意。 | 片岡愛之助 |
永沢圭太警視庁捜査一課12係、他部署の潤滑油的存在、7人の中で唯一、空気を読める男。第4話で死亡 | 鈴木浩介 |
水田環警視庁捜査一課12係、帰国子女。 | 倉科カナ |
青山新所轄の刑事(第1話)から警視庁捜査一課12係(第2話から)へ、刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。 | 塚本高史 |
片桐正敏警視庁捜査一課12係の係長を経て、刑事総務課の課長に昇進、謎が多い。 | 吉田鋼太郎 |
堂本俊太郎法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授、悠の義父。 | 北大路欣也 |
スタッフ
脚本 | |
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監督 |
参考サイト
・http://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_02/story/0006/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/刑事7人
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