> > >

『遺留捜査4』第5話のあらすじ&ネタバレ 多岐川裕美,升毅ゲスト出演 陶器のかけらが真相を語る!

ドラマ遺留捜査4 第5話あらすじ,ネタバレ,見逃し,放送データまとめ。遺留品は。ゲスト出演は多岐川裕美,升毅,山中崇,伊東孝明,吉谷彩子,河西健司,伊庭剛,中村彩実,窪田弘和,松本和真 他。キャストは上川隆也,甲本雅裕,栗山千明,戸田恵子,永井大,和泉崇司,宮﨑香蓮,段田安則 他。

作品の評価:

「遺留捜査4」の第5話「鬼と呼ばれた女の涙 20億の森に眠る秘密」の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。

『遺留捜査4』第5話のあらすじ&ネタバレ 多岐川裕美,升毅ゲスト出演 陶器のかけらが真相を語る!

遺留捜査4 第5話

遺留捜査4第5話について

作品データ

エピソード S4#5
サブタイトル 鬼と呼ばれた女の涙 20億の森に眠る秘密
概要 鬼女と呼ばれた女性社長が刺◎された!背景には彼女が仕掛けた森の売買ゲームが…!?翻弄された部下や陶芸職人に疑惑がかかる中、遺留品の陶器のかけらが導いた真実とは!?
遺留品 陶器のかけら

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2017年8月10日(木) 21:00~21:54 テレビ朝日 10.1%
2018年7月6日(金) 14:56~15:53 テレ朝・再放送

あらすじ

京都市内の森林で不動産会社社長・東條志津子(多岐川裕美)の刺◎体が見つかった。

志津子は業界では有名な不動産ブローカーで、鬼女とよばれるほどのやり手で敵も多いようだった。やはり、仕事がらみのトラブルによる犯行なのか!?

現場の森は志津子の会社が所有していた土地で、売却先をめぐって志津子と部下の岩田直人(伊東孝明)が対立していたこともわかった。

だが、糸村聡(上川隆也)が着目したのは、遺体の手元に落ちていた三角形の陶器だった。志津子が身に着けているのは高級ブランド品ばかりなのに、なぜこんなものを持っていたのか、気になったのだ。

そんな中、糸村は神崎莉緒(栗山千明)と共に、志津子の息子・達也(山中崇)を訪ねた。

達也は現場の森のはずれにたたずむ清水焼の工房で働いており、母親とは絶縁していたと話す。工房主の小澤康夫(河西健司)によると、この工房も志津子から立ち退きを迫られていたというのだ。

注目と見どころ

・犯人は誰?
・遺留品の三角形の陶器が語る真実とは?

スポンサードリンク

登場人物(ゲスト出演者)

登場人物 キャスト
東條志津子 事件被害者、不動産会社「東條エステート」社長、業界では有名な不動産ブローカー 多岐川裕美
升毅
東條達也 東條志津子の息子、清水焼の工房で働く、母親と絶縁!? 山中崇
少年期:松本和真
岩田直人 志津子の部下 伊東孝明
牧野美穂 不動産会社「東條エステート」の女性社員 吉谷彩子
小澤康夫 工房主 河西健司
東條一馬 東條の夫、達也の父、行方不明 伊庭剛
吉井晴子 志津子の秘書 中村彩実
鳴沢 京都湯浅「楽只苑」店主 窪田弘和

登場人物(レギュラー出演者)

登場人物 キャスト
糸村聡(いとむら さとし) 京都府警捜査一課特別捜査対策室 ← 警視庁月島中央署、鋭い鑑識眼と偏執的ともいえるこだわりを持つ、空気を読まないマイペースな性格 上川隆也
村木繁(むらき しげる) 警視庁科学捜査研究所係官、糸村と腐れ縁、奇しくも糸村と同時期に京都府警の科捜研に人材交流で派遣される 甲本雅裕
神崎莉緒(かんざき りお) 京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事、大食い、曲がったことが大嫌いな性格、糸村とバディを組む、そのマイペースぶりにうんざりしながらも、遺留品にこだわる信念を徐々に認めるようにる 栗山千明
佐倉路花(さくら みちか) 特別捜査対策室刑事、処世術や人間観察力に長けている、結婚はあきらめておらず、密かに婚活続行中 戸田恵子
雨宮宏(あまみや ひろし) 特別捜査対策室刑事、刑事として優れた資質を持つ、一歩引いた距離感で糸村を観察するが、いつのまにか巻き込まれること・・・ 永井大
高瀬信彦(たかせ のぶひこ) 特別捜査対策室刑事 ←府警の広報センター、情報解析のスキルが極めて高い 和泉崇司
滝沢綾子(たきざわ あやこ) 京都府警の科捜研研究員、村木の科学捜査の手際に感心し尊敬の念を抱きはじめていたが、糸村に振り回される姿を見て疑念に変わっていく(笑 宮﨑香蓮
桧山亘(ひやま わたる) 特別捜査対策室室長、京都出身、常に冷静沈着で人心掌握術に長けているが、糸村のマイペースぶりに翻弄され、思わず感情を爆発させることもアル 段田安則

ネタバレ

東條志津子(多岐川裕美)をやったのは、部下の岩田直人(伊東孝明)と付き合っていた女性社員(吉谷彩子)であった。
東條の元夫である一馬(伊庭剛)を◎害したのは、親友でもある工房主の小澤康夫(河西健司)であった。争った後に、事故死させてしまった。
・一馬がみつけた良質の土がある茅戸山(かやとやま) で、一馬の白骨がみつかった。小澤が埋めた。

スタッフ

脚本 大石哲也
監督 匂坂力祥



作品の評価:


Leave a comment

Your email address will not be published.


*


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください