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科捜研の女15 第5話「致死率100%の密室」あらすじ&ネタバレ 馬渕英俚可,宮川一朗太,中丸新将ゲスト出演

科捜研バイオハザードに挑む!科捜研15第5話「致死率100%の密室/致死率100%の密室…閉じ込められたマリコの殺人鑑定」ゲスト出演は馬渕英俚可,中丸新将,樋口隆則,宮川一朗太,白井哲也,木内義一,下元佳好,梅野一史 他。榊マリコ(沢口靖子)と佐見裕也(風間トオル)が新施設のレベル4実験室に閉じ込められた!中にはアルタイラ出血熱感染?の男の遺体が!土門薫刑事(内藤剛志)。

作品の評価:

「科捜研の女」15の第5話「致死率100%の密室」の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。

科捜研の女15 第5話「致死率100%の密室」あらすじ&ネタバレ 馬渕英俚可,宮川一朗太,中丸新将ゲスト出演

科捜研の女15 第5話「致死率100%の密室」

榊マリコ(沢口靖子)主演の京都府警・科学捜査研究所が事件を解明する刑事ドラマです。

相棒15 第5話について

科捜研バイオハザードに挑む!科捜研の研究員・榊マリコと宇佐見裕也が、稼働前の京都疾病予防管理センターのバイオセイフティーレベル4実験室に閉じ込められた!アルタイラ出血熱感染!?の男の遺体と共に!

作品データ

エピソード S15#5
サブタイトル 致死率100%の密室 /致死率100%の密室…閉じ込められたマリコの殺人鑑定
概要 マリコと宇佐見は見学先の研究施設で、致死率100%の出血熱の感染が疑われる遺体を発見する。

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2015年11月19日(木) 20:00~20:54 テレビ朝日・木曜ミステリー 9.6%
2019年5月22日(水) 14:04~15:00 テレ朝・再放送

予告動画

あらすじ

科捜研の研究員・榊マリコ沢口靖子宇佐見裕也風間トオルは、来年度オープン予定の京都疾病予防管理センターの志賀清二所長(中丸新将に招かれ、施設の見学に訪れた。

この京都疾病予防管理センターの地下階には、バイオセイフティーレベル4に分類される危険度の高いウイルスに対応可能な最新鋭の隔離実験室が備わっており、その中には病原体に汚染された遺体の検視ができる解剖室があった。

先に解剖室に入った研究員・尾原美涼馬渕英俚可と宇佐見が、中に男性の遺体があるのを発見。あわててマリコが入室しようとした瞬間、志賀所長は解剖室に続く気密扉をシャットダウンした。宇佐見と尾原は、解剖室内に閉じ込められてしまった。

志賀によると、遺体の顔面にあらわれていた出血や浮腫は、致死率100%といわれる驚異の感染症アルタイラ出血熱の典型的な症状だという。アルタイラウイルスの感染経路は体液感染で、宇佐見と美涼はすでに遺体に素手で触れてしまったため、感染している可能性が高い。

ウイルスが空気感染型に変異している可能性も否定できず、感染拡大を防ぐため、マリコや志賀、副所長の徳村尚文(樋口隆則)広報局長の周藤勝則(宮川一朗太)警備担当の栗橋彰(白井哲也)も隔離実験室から出ることはできなくなった。

志賀らは、遺体の男性には覚えがないという。稼働前の京都疾病予防管理センターになぜ見知らぬ男の遺体が・・・。

大まかな見どころ

・宇佐見裕也(風間トオル)はアルタイラ出血熱に感染しているのか?
・遺体はだれなのか?
・榊マリコ(沢口靖子)と宇佐は無事外へ出られるのか?

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ゲスト出演者

登場人物 キャスト
尾原美涼 京都疾病予防管理センターの研究員、遺体を発見 馬渕英俚可
志賀清二 京都疾病予防管理センターの所長 中丸新将
徳村尚文 京都疾病予防管理センターの副所長 樋口隆則
周藤勝則 京都疾病予防管理センターの広報局長 宮川一朗太
栗橋彰 京都疾病予防管理センターの警備員 白井哲也
山片隆彦 旧京都伝染病研究所の助手 木内義一
高幡知之 旧京都伝染病研究所の主任研究員、故人 下元佳好
ホテル「京洛イン」フロント係 梅野一史

ネタバレ(あらすじの続き)

マリコは、解剖室・実験室と科捜研とを映像回線でつなぎ、解剖室内に閉じ込められた宇佐見へモニター越しに指示を送り、前代未聞のカメラ越しの検視を開始する。遺体の首筋に索条痕が見つかり、他殺の可能性が浮上した。
 
レベル4のエリアに出入りできる人間は、志賀、徳村、周藤、栗橋、尾原の5人だけ。
犯人は、隔離実験室内に閉じ込められた5人の中にいるのか?犯人は誰なのか?

スタッフ

脚本 戸田山雅司
監督 兼崎涼介
ゼネラルプロデューサー 井土隆(テレビ朝日)

作品の評価:


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