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『刑事7人3』第4話のあらすじ&ネタバレ 尾美としのり,新井康弘ゲスト出演

刑事7人3 第4話「遺体を見て笑う男”を追え!狙われた天樹と、快楽殺人鬼の正体」のあらすじ、ネタバレ、放送まとめ。 ゲスト出演は尾美としのり,新井康弘,沖田裕樹 他。キャストは東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,倉科カナ,塚本高史,吉田鋼太郎,北大路欣也 他。

作品の評価:

刑事7人3第4話のあらすじ、放送データまとめ、ネタバレです。

『刑事7人3』第4話のあらすじ&ネタバレ 尾美としのり,新井康弘ゲスト出演

『刑事7人3』第4話

刑事7人3 第4話について

作品データ

エピソード 4
サブタイトル 遺体を見て笑う男の正体!?V字の傷痕の謎!!
概要 ロボット技術開発の研究者が殺された。第一発見者が目撃した“遺体を見て笑う男”を調べ始める天樹。しかし、そんな天樹の命を狙おうと魔の手が忍び寄り…!?

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2017年月日(水) 21:00~21:54 (54分) テレビ朝日 10.9%

あらすじ

ロボット技術開発プロジェクトに携わる研究者・川上勇人(沖田裕樹)が、何者かに首を絞められ◎された。

第一発見者は被害者と旧知の仲で、事件当日に待ち合わせをしていた区役所の職員・吉原浩作(尾美としのり)である。

川上から急に合流時間を2時間遅らせたいと言われ、職場近くで時間をつぶしていたところ、助けを求める電話を受けて駆けつけたのだという。しかも吉原は、離れた場所から遺体を見て笑っている男を目撃したという。

しかし、男の顔はハッキリ見えず、何者かも不明である。捜査を担当した天樹悠(東山紀之)ら第11方面本部準備室の面々は、この遺体を見て笑う男が誰なのかを突き止めようとする。

そんな中、川上の携帯電話から、生前にトラブルがあったことを匂わせる不穏なメールが見つかる。差出人は川上と同じプロジェクトのリーダー・入川裕二(新井康弘)からであった。第11方面本部は入川に疑いの目を向けるが、彼にはアリバイがあった。

一方、天樹は川上の顎に小さな刺し傷が残っていたこと、さらに所持品から身分証が持ち去られていたことに引っかかる。ひょっとしたら、これは快楽殺人犯による犯行なのではないか? そうにらんだ天樹は、過去に類似した事件がないかを調査する。

やがて、緻密な捜査で被疑者を絞り込んでいく。だが、そんな天樹の命を狙おうと、魔の手が忍び寄る。

注目と見どころ

・犯人は誰なのか?
・天樹の命を狙う人物とは誰なのか?

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登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
吉原浩作 区役所の職員 尾美としのり
入川裕二 ロボット技術開発プロジェクトのリーダー 新井康弘
川上勇人
 ロボット技術開発プロジェクトに携わる研究者、被害者
沖田裕樹

レギュラー出演者

第11方面本部準備室メンバー

登場人物 キャスト
天樹悠
警視庁捜査一課12係→警視庁機動捜査隊から
東山紀之
沙村康介
正義感が強く情熱的な男、警視庁捜査一課12係の刑事を経て同部署の係長に就任、そこから
髙嶋政宏
山下巧
情報収集が得意、警視庁捜査一課12係の刑事を経て1人の部署である未来犯罪予測センター配属、そこから
片岡愛之助
水田環
帰国子女、警視庁捜査一課12係から
倉科カナ
青山新
所轄の刑事から警視庁捜査一課12係(シーズン2から登場)へ、そこから
塚本高史
片桐正敏
謎が多い男、警視庁捜査一課12係の係長を経て刑事総務課の課長、そして室長となる
吉田鋼太郎
堂本俊太郎
法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授、悠の義父
北大路欣也

スタッフ

脚本 徳永富彦
監督 兼崎涼介



作品の評価:


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