科捜研の女18第3話「土門刑事の女」あらすじ&ネタバレ 横山めぐみ,中丸新将,中林大樹ゲスト出演
第3話「土門刑事の女/マリコが嫉妬!? 美人容疑者の”1000倍吸水トリック”」ゲスト出演は横山めぐみ,中丸新将,中林大樹,山本道俊,東山龍平,井上紀子,入江毅,辻葉子 他。キャストは沢口靖子,内藤剛志,若村麻由美,風間トオル,斉藤暁 他。15年前、土門が逮捕した男が殺害された。そこに突如現れた謎の美女。土門との秘密の関係とは…
科捜研の女18の第3話の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。
科捜研の女18 第3話
作品データ
エピソード | S18#3 |
---|---|
サブタイトル | 土門刑事の女 マリコが嫉妬!? 美人容疑者の”1000倍吸水トリック” |
概要 | 土門の前に、舞鶴南署時代の恋人が突然現れた!?そんな折、かつて土門が舞鶴で逮捕した男が殺された…美女の登場と事件との関係は!?土門の過去の秘密をマリコが鑑定で探る! |
ゲスト出演 | 横山めぐみ,中丸新将,中林大樹 他 |
放送歴
年月日 | 放送局・番組 | 視聴率 |
---|---|---|
2018年11月8日(木) 20:00~20:54 | テレビ朝日・木曜ミステリー | 13.5% |
2018年11月15日(木) 13:59~14:56 | テレ朝・再放送 | - |
2019年11月9日(土) 12:00~12:58 | テレ朝・再放送 | - |
予告動画
https://www.youtube.com/embed/XxotKdLvaw4
ストーリー(概要)
鴨川で男性の遺体が発見され、所持品から土門刑事(内藤剛志)の名刺が見つかった。
手や顔は水を吸ってふやけていたが、榊マリコ(沢口靖子)らの鑑定の結果、身元が15年前に舞鶴で殺人と覚醒剤取締法違反で逮捕され、最近出所したばかりの飯沼和郎と判明した。
15年前の事件は、当時土門がいた舞鶴南署管内で発生したものだが、土門は飯沼の出所も知らなかったという。
科捜研では出所後の飯沼の動きを防犯カメラ映像から探る事になる。すると、寝泊まりしていたと思われるラブホテル周辺の映像に、土門が派手なワンピースの女性と、なんとラブホテルに入っていくところが写っていた。
マリコが土門に事情を聞くと、女性は浅香水絵(横山めぐみ)という15年前の事件の関係者だという。
15年前、バーテンダーだった飯沼は店のダンサーだった水絵に言い寄る岸内潤一を殺害。単なる傷害致死と思われたが、飯沼が覚醒剤の売人という情報が入り、社会部記者で覚醒剤売買の取材をしていた岸内を計画的に殺害した可能性が浮上した。
当時、事件を担当していた土門は、その裏をとるべく水絵をマーク。証言を引き出し、飯沼を殺人と覚醒剤取締法違反で逮捕できたという。
その水絵が最近になって急に土門の前に現れた。
ということは、土門が水絵に渡した名刺が飯沼に渡ったのか? なぜ土門は水絵とラブホテルに行ったのか?彼女と殺人事件との関係は?
いくつかの疑問が消えないまま、水絵が経営するボトルアクアリウムの店へ行ったマリコは「あるもの」を目にする。
大まかな見どころ
・その後事件は思いも寄らぬ展開を見せる!?
・マリコが“水槽”から暴いた、衝撃の事実とは?
ゲスト出演者
登場人物 | キャスト |
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浅香水絵 ボトルアクアリウム店「エリス」経営者 「クラブ・ミサキ」の元ダンサー、15年前の事件の関係者 |
横山めぐみ |
飯沼和郎 事件の被害者 元バーテンダー、15年前に舞鶴で殺人と覚醒剤取締法違反で逮捕、最近出所したばかりの男 |
山本道俊 |
岸内潤一 地元紙の社会部記者、15年前の事件の被害者 | 東山龍平 |
西浦瑞穂舞鶴南署の署長、15年前舞鶴南署の刑事課長、土門の元上司 | 中丸新将 |
真崎純也 衆議院議員の立候補者 | 中林大樹 |
岸内清香 潤一の元妻 | 井上紀子 |
進藤正敏 15年前暴力団員「六道会」の若頭 | 入江毅 |
辻葉子 |
レギュラー出演者
登場人物 | キャスト |
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榊マリコ(さかき まりこ)京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医学研究員、科捜研の名物研究員として知られている | 沢口靖子 |
土門薫(どもん かおる)京都府警捜査一課の刑事(警部補)、一匹狼的な性格で団体行動が苦手 | 内藤剛志 |
風丘早月(かざおか さつき)洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授、お菓子の差入れ多し、一男一女の母、のんきで陽気な性格 | 若村麻由美 |
藤倉甚一(ふじくら じんいち)京都府警刑事部長(警視) 元、鑑識員で鑑識畑ひと筋、筋金入りの現場第一主義 |
金田明夫 |
佐伯志信(さえき しのぶ)京都府警本部長、京都府警察のトップと呼ばれる人物 東京大学法学部出身の典型的な警察官僚、事なかれ主義 |
西田健 |
日野和正(ひの かずまさ)科捜研所長、文書鑑定担当 元警視庁科捜研に在籍、妻子は東京在住で京都に単身赴任中 |
斉藤暁 |
宇佐見裕也(うさみ ゆうや)科捜研の化学担当、中途採用 以前は、国立航空科学研究所の技官、航空及び空港テロに備えた爆発物および化学兵器の防犯・研究をしていた |
風間トオル |
涌田亜美(わくた あみ)科捜研の映像データ担当、見た目の頼りなさとは裏腹にデジタルスキルは高く、映像関連のデータ分析や解析能力に優れている、天然を通り越した空気の読めない性格 | 山本ひかる |
橋口呂太(はしぐち ろた)科捜研の物理担当、シーズン16から科捜研に加入、敬語が使えず誰にでもタメ口 | 渡部秀 |
蒲原勇樹(かんばら ゆうき)捜査一課刑事(巡査部長)、土門刑事と共に行動する 元組織犯罪対策課、強引な捜査手法で知られる落合佐妃子警部補(故人)に心酔していた |
石井一彰 |
スタッフ(S18)
脚本 | 戸田山雅司 |
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監督 | 濱龍也 |
・https://ja.wikipedia.org/wiki/科捜研の女
・https://ja.wikipedia.org/wiki/科捜研の女の登場人物
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