『相棒12』第8話「最後の淑女」のあらすじ、ネタバレ、見逃し放送データをまとめ。ゲスト出演は野崎海太郎,高木稟,大谷英子,幼少期：高嶋琴羽,及川莉乃,岩下志麻 他。キャストは成宮寛貴,水谷豊,六角精児,川原和久,大谷亮介,山中崇史,山西惇,真飛聖,片桐竜次,小野了,石坂浩二,鈴木杏樹,神保悟志 ほか。

作品の評価：

Posted on 2019年1月7日 by tomo2014 in サスペンス, テレビドラマ, ミステリー, 連ドラ | 0 Comments

「相棒12」の第8話「最後の淑女」の見どころ、ネタバレ、見逃し放送データまとめです。

相棒12 第8話について

作品データ

エピソード	S12#8
サブタイトル	最後の淑女
概要	右京は、峯秋から小百合という若い女性を紹介される。母の遺品から20年前に自殺した文豪のものと思われるノートを発見したという。

放送歴

年月日	放送局・番組	視聴率
2013年12月4日(水) 21:00~21:54	テレビ朝日・５５時間テレビ!	15.4%
2017年6月7日(水)15:55~16:50	テレ朝・再放送	－
2018年3月6日(火)15:55~16:50	テレ朝・再放送	－
2019年1月7日(月) 15:53~16:50	テレ朝・再放送	－

あらすじ

特命係の杉下右京（水谷豊）は、長官・甲斐峯秋（石坂浩二）から矢嶋小百合（大谷英子）という若い女性を紹介される。

母の遺品から20年前に自◎した文豪・夏河郷士（野崎海太郎）が書いたと思われるノートを発見したというのだ。

その内容から20年前の夏河の死は自◎ではなく、小百合の父が◎したのではないかと疑問を抱きはじめたという。さっそく右京は捜査にかかる。

鑑識課の米沢守（六角精児）の鑑定では、ノートは確かに夏河によって書かれたものだという。

右京は甲斐享（成宮寛貴）を連れて夏河が住んでいた慈朝庵と呼ばれている大豪邸を訪ねる。

夏河の死後、篤志家である江花須磨子（岩下志麻）という女性がその屋敷を買い取っていた。右京らは須磨子の協力を得て、夏河の死が本当に自殺だったのか、それとも他殺なのか、屋敷内を調べ始める。

大まかな見どころ

・ノートに残されていた「ホトトギスの罪」とは一体なんなのか？
・自◎なのか他◎なのか？
・他◎であれば犯人は誰なのか？

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登場人物（ゲスト出演者）

登場人物	キャスト
江花須磨子 篤志家、財団「江花基金」代表	岩下志麻
夏河郷士 小説家(文豪)、年前に自◎!?	野崎海太郎
矢嶋房夫 夏河の屋敷の管理人	高木稟
矢嶋小百合 房夫の娘、千歳出版の編集者	大谷英子 幼少期：高嶋琴羽
矢嶋広江 房夫の妻	及川莉乃

この俳優が別役で、このエピソードにも出ていた！

俳優	作品/登場人物
野崎海太郎	相棒10 #12「つきすぎている女」 間宮政二郎 間宮フーズの元社長
及川莉乃	相棒14 #10「英雄〜罪深き者たち」　尾崎 看護師 相棒15 #13,#14「声なき者」　吉井聡美 吉井コーポレーションの常務夫人

登場人物（レギュラー出演者）

登場人物	キャスト
杉下右京　UKYO SUGISHITA 警視庁・特命係	水谷豊
甲斐享　TORU KAI 警視庁・特命係、巡査部長	成宮寛貴
月本幸子　SACHIKO TSUKIMOTO 花の里のニ代目女将	鈴木杏樹
笛吹悦子　ETSUKO USUI 享の年上の恋人、日本国際航空(NIA)のキャビンアテンダント(CA)	真飛聖
米沢守　MAMORU YONEZAWA 鑑識課・巡査部長、右京の信奉者	六角精児
伊丹憲一　KENICHI ITAMI 捜査一課 刑事・巡査部長	川原和久
三浦伸輔　SHINSUKE MIURA 捜査一課 刑事・巡査、伊丹刑事の先輩	大谷亮介
芹沢慶二　KEIJI SERIZAWA 捜査一課 刑事・巡査、伊丹刑事の直属の後輩、子分的存在	山中崇史
角田六郎　ROKURO KAKUTA 組織犯罪対策五課 課長・警視	山西惇
大河内春樹　HARUKI OKOCHI 警務部 首席監察官・警視正、ラムネ好き	神保悟志
内村完爾　KANJI UCHIMURA 刑事部長・警視長、「特命係に捜査権はない！」	片桐竜次
中園照生　TERUO NAKAZONO 刑事部参事官・警視正、内村刑事部長の腰巾着的存在。	小野了
甲斐峯秋　MINEAKI KAI 警察庁長官官房付、カイト君(甲斐享)の父	石坂浩二

スタッフ

脚本	戸田山雅司
監督	橋本一

作品の評価：