第2話「レインボーブリッジ殺人ルート!? 24の証言に潜む美女たちの罠」ゲスト出演は武田玲奈,佐野岳,大関れいか,遊井亮子,沢井美優 他。

作品の評価：

Posted on 2020年4月23日 by tomo2014 in サスペンス, テレビドラマ, ミステリー, 連ドラ | 0 Comments

ドラマ警視庁・捜査一課長2020第2話のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。

作品データ

エピソード	連ドラS4#2
サブタイトル	レインボーブリッジ殺人ルート!? 24の証言に潜む美女たちの罠
概要	大福こと平井真琴が勘で遺体を発見!? 容疑者を目撃した美人看護師の曖昧証言で捜査は大混乱!! 大岩一課長たちが、お台場を一斉捜査!

放送歴

年月日	放送局・番組	視聴率
2020年4月16日(木) 20:00~20:54	テレビ朝日	13.8%

予告動画

https://www.youtube.com/embed/R2B64WohgFk

あらすじ

すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道（塙宣之）とともに,、捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）は自宅に戻った。

ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。しかも第一発見者は、大福こと現状資料班刑事・平井真琴（斉藤由貴）だと聞き、大岩も奥野も驚く。

現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良（大関れいか）と判明。

遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から歩いてきた女性に聞き込みをしたという。

だが、その女性・芦田雪子（武田玲奈）は現場から走り去った人物について、“黒い服を着ていた”、“20代から50代”、“男性か女性かもわからない”などと漠然としか覚えていなかった。

実は、看護師である雪子は1カ月前、自身の勤務先に入院中だった共通の友人のもとに咲良が見舞いに来たことから、彼女と知り合ったと告白。

この日は久しぶりに咲良と会う約束をしており、現場近くの公園で待ち合わせていたと打ち明ける。だが、真琴は雪子が咲良の遺体を見てもまるで事件を予測していたかのように平然としていたこと、事情聴取にもスラスラと答えることに不審を抱く。

その後、遺留品の中に大量の血液を拭きとった痕跡のある古いハンカチが見つかった。しかも、そのハンカチには、“YA”という刺繍が…。

YAとは、芦田雪子のイニシャルなのか…!?

捜査員たちは雪子への疑惑を深めるが、真琴は被害者の咲良と目撃者の雪子がまったく違うタイプであることに着目。対照的な女2人が事件当日、何のために会うつもりだったのかが気にかかる。

はたして2人の女の間には、何があったのか…!?
真琴、そして大岩らがたどり着く、事件の意外な真相とは…!?

大まかな見どころ

・犯人は誰？

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登場人物（ゲスト出演者）

登場人物	キャスト
芦田雪子 事件の目撃者、看護師	武田玲奈
深町和夫 雪子の知り合い、闇金融会社社員	佐野岳
鴨川咲良 事件の被害者、。食品開発会社・日本甘党化計画の社員、深町の勤める闇金融会社社長の娘	大関れいか
藤谷友梨 看護師	沢井美優
芳山千昭 日本甘党化計画の社員	遊井亮子

登場人物（レギュラー出演者）

登場人物	キャスト
大岩純一 (おおいわ じゅんいち) 警視庁捜査一課長(警視正) 400名以上の精鋭集団・捜査一課を束ねるリーダー	内藤剛志
小山田大介 (おやまだ だいすけ) 警視庁捜査一課・庶務担当管理官 大岩の右腕となって捜査を進めていく、見つけのヤマさんともよばれている	金田明夫
奥野親道(おくの・ちかみち) 大岩一課長の公用車の運転担当刑事、あだ名はブランク 大岩の側近として一課長の苦悩や本音を唯一聞くことができる存在でもある	塙宣之(ナイツ)
平井真琴 (ひらい・まこと) 警視庁捜査一課・現場資料班主任。洞察力と直感力に優れた女性刑事、あだ名は大福。（連ドラ・S3では出演なし）	斉藤由貴
妹尾萩(いもお・はぎ) 新宿中央署の刑事課に配属されたばかりの新人刑事、あだ名はおはぎ(#1登場)	三吉彩花
天笠一馬 (あまがさ かずま) 警視庁捜査一課刑事(S2~) ← 大岩が乗る公用車の運転手(S1) 遊軍刑事として現場の最前線で事件捜査に当たる。事件発生時には管理官・小山田と共に行動することが多い	鈴木裕樹
武藤広樹 (むとう ひろき) 警視庁・鑑識課主任	矢野浩二
井上孝介 警視庁・捜査一課4係	菊池隆志
板木望子 警視庁・捜査一課長の管理官(警視)	陽月華
笹川健志 (ささがわ たけし) 警視庁刑事部長、大岩の上司 責任を部下に背負わせず、自らがすべてを被ろうとする男気の強い人物	本田博太郎
大岩小春 (おおいわ こはる) 大岩の妻 娘の死を乗り越え、多忙を極める夫をいつも笑顔で支える	床嶋佳子

スタッフ

脚本	神田頼男
監督	濱龍也

作品の評価：