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『刑事7人3』第7話のあらすじ&ネタバレ山本學,青山倫子ゲスト出演

刑事7人3 第7話「生き返った白骨死体!?罪を犯しても隠したい“女優の黒いヒミツ”」のあらすじ、ネタバレ、放送まとめ。 ゲスト出演は山本學,菅井玲,比留間由哲,青山倫子,北見敏之 他。キャストは東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,倉科カナ,塚本高史,吉田鋼太郎,北大路欣也 他。

作品の評価:

刑事7人3第7話「生き返った白骨死体!?罪を犯しても隠したい“女優の黒いヒミツ”」のあらすじ、放送データまとめ、ネタバレです。

『刑事7人3』第7話のあらすじ&ネタバレ山本學,青山倫子ゲスト出演

刑事7人3 第7話

刑事7人3 第7話について

作品データ

エピソード 7
サブタイトル 生き返った白骨死体!?罪を犯しても隠したい“女優の黒いヒミツ”
概要 7年前に失踪した女優が、白骨死体で発見された。検死によると、なんと女優は土の中で一度蘇生したという!やがて捜査線上には“ある現役人気女優”の闇が浮かび上がり…?

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2017年月日(水) 21:00~21:54 (54分) テレビ朝日 ***

予告動画(トレーラー)

あらすじ

大地主・馬久根恒義(山本學)が強大な力を持つ臨海エリアでは、マンション投資会社が“新たな勢力”として台頭。その会社が所有する空き地で、女性の白骨死体が見つかった。

当初、被害者は頭頂部を殴打されて即死したとみられていたが、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)の見立ては違った。なんと、被害者は土に埋められた後、一度蘇生していたというのだ!

天樹悠(東山紀之)ら第11方面本部準備室の面々はさっそく捜査を開始する。

公開捜査用に遺留品の写真を撮った<strong>水田環(倉科カナ)は、服装にそぐわない子供っぽいペンダントに違和感を覚える。

まもなく、被害者はすでに死亡扱いとなっている富樫弘美(菅井玲)だと判明する。弘美は7年前に失踪。富士の樹海近くに遺書が残されていたが、遺体はとうとう見つからず、この春に失踪宣告がなされていた…。

天樹はすぐさま弘美の実家を訪問する。弘美は女優を目指し、オーディションを受け続けていたが、ついに夢は叶わなかったことを知る。しかしその直後、当時の交際相手・笹本豊(比留間由哲)から矛盾する証言が飛び出す。天樹らは笹本が怪しいとにらみ、捜査を続けるが、予想外の事態が発生してしまう!

そんな折、女優・泉千穂(青山倫子)が所属する芸能プロダクションに、笹本が電話をかけていたことが発覚する。

なんと、千穂と弘美の間には浅からぬ接点があった!

天樹は聞き込み対象を広げ、捜査を続行する。どういうわけか、川添雄二(北見敏之)という工場勤務の男性にただならぬ興味を示した。

注目と見どころ

・犯人は誰?

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登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
馬久根恒義
大地主
山本學
富樫弘美
被害者、7年前に失踪、すでに死亡扱い
菅井玲
笹本豊
当時の弘美の交際相手
比留間由哲
泉千穂
女優
青山倫子
川添雄二
工場勤務の男
北見敏之

レギュラー出演者

第11方面本部準備室メンバー

登場人物 キャスト
天樹悠
警視庁捜査一課12係→警視庁機動捜査隊から
東山紀之
沙村康介
正義感が強く情熱的な男、警視庁捜査一課12係の刑事を経て同部署の係長に就任、そこから
髙嶋政宏
山下巧
情報収集が得意、警視庁捜査一課12係の刑事を経て1人の部署である未来犯罪予測センター配属、そこから
片岡愛之助
水田環
帰国子女、警視庁捜査一課12係から
倉科カナ
青山新
所轄の刑事から警視庁捜査一課12係(シーズン2から登場)へ、そこから
塚本高史
片桐正敏
謎が多い男、警視庁捜査一課12係の係長を経て刑事総務課の課長、そして室長となる
吉田鋼太郎
堂本俊太郎
法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授、悠の義父
北大路欣也

スタッフ

脚本 吉本昌弘
監督 長谷川康



作品の評価:


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