映画『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲（Star Wars Episode V The Empire Strikes Back）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 (映画1980年)

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』について

ルークがヨーダの元で修業を重ね、ハン・ソロとレイアに大ピンチが訪れる!!
実写映画本編の公開第2作品目、ルーク・スカイウォーカーを主人公とする旧三部作の第2章である。

作品データ

地上波放送歴

トレーラー（予告動画）

あらすじ

自らが不思議な力を持つジェダイの戦士だと知ったルーク・スカイウォーカー（マーク・ハミル）ら反乱軍に、宇宙要塞デス・スターを破壊された帝国軍は、その後再び勢力を強め、反撃を開始する。

苦戦を強いられ、ルークはレイア・オーガナ姫（キャリー・フィッシャー）やハン・ソロ（ハリソン・フォード）、反乱軍の仲間と共に氷の惑星・ホスに逃げ込むことになる。しかし、帝国軍の総攻撃を受けホスを脱出することになる。

一方、ホスの雪原で怪物に襲われてしまったルークは、死んだはずのオビ＝ワン・”ベン”・ケノービ（アレック・ギネス）の声に呼び戻され、R2-D2（ケニー・ベイカー）と共に、ベンから指示された惑星ダゴバへ向かっていた。

そこでルークを待ち受けていたのは、強い力を持つジェダイマスターのヨーダ（フランク・オズ）であった。ルークはヨーダの指導の元、真のジェダイになるための修業を積むことになった。

ハン・ソロたちに逃げられ失策続きの部下に業を煮やした帝国軍のダース・ベイダー（デビッド・プラウズ）は、賞金稼ぎのボバ・フェット（ジェレミー・バロック）にハン・ソロの追跡を依頼する。

注目と見どころ＆エピソード

・反乱軍はどうなる？
・新作「最後のジェダイ」(2017年12月15日から劇場公開)に直接つながる３作品の第1弾！
・スターウォーズファンの中ではシリーズ最高傑作として燦然と輝き続ける作品

主な登場人物

スタッフ