映画『ホビット 竜に奪われた王国（The Hobbit:The Desolation of Smaug）』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、放送データまとめです。

『ホビット 竜に奪われた王国』(映画 2013年)

『ホビット 竜に奪われた王国』について

大ヒット作『ロード・オブ・ザ・リング』前日譚！『ホビット』三部作の2作目。

オークの追撃、全てを焼き尽くす竜、試される真の勇気～仲間の為戦い抜く!

作品データ

地上波放送歴

特別版（エクステンデッド・エディション＝EE）：劇場公開版に未公開シーン約25分を追加した作品。

トレーラー（予告動画）

あらすじ

ビルボ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われ、トーリン(リチャード・アーミティッジ)率いるドワーフたちと共に、邪竜スマウグに奪われた彼らの王国エレボールを取り戻す旅に出た。

旅を続ける中、一行は闇の森で巨大クモに襲われ、間一髪のところをレゴラス(オーランド・ブルーム)率いるエルフたちに助けられる。しかし、囚われの身となってしまう。

ビルボの機転で樽に乗り脱出した一行だったが、オーク達に襲われ、キーリ(エイダン・ターナー)が毒矢を受けてしまう。弓の達人バルド（ルーク・エヴァンズ）の助けで一行は湖の町へ。

トーリンが城の財宝をふもとに暮らす民に分け与える約束をして、彼らはようやくはなれ山へ。

エレボールへの入り口を発見、ドワーフの秘宝“アーケン石”を求め、ビルボはただ１人城内へ進入、そこには目を覚ました巨大な邪竜がいた…。

注目と見どころ＆エピソード

・ラストシーン

・邦題が正式決定する以前は、原題の直訳である『ホビット スマウグの荒らし場』が仮称として使われていた。
・前作は「ホビット 思いがけない冒険」、次作は「ホビット 決戦のゆくえ」

主な登場人物

スタッフ