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『私はラブ・リーガル4』全13話 あらすじ&放送まとめ テレビ東京・2019年1月7日から放送

「私はラブ・リーガル シーズン4」全13話のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめ。 テレビ東京・海外ドラマセレクション(旧ランチチャンネル枠)で放送!! キャストはブルック・エリオット,ブルック・ドーセイ,マーガレット・チョー,ジャクソン・ハースト,ケイト・レヴァリング,エイプリル・ボールビー,,エイプリル・ボールビー, ジョシュ・スタンバーグ, ベン・フェルドマン 他。

作品の評価:

海外ドラマ『私はラブ・リーガル4』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。

『私はラブ・リーガル4』全13話 あらすじ&放送まとめ テレビ東京・2019年1月7日から放送

『私はラブ・リーガル4』全13話

2019年1月7日(月)からテレビ東京で地上波初放送スタート! 放送は毎週月曜~金曜 12:40~13:35

私はラブ・リーガル

どんなに見た目が変わっても、恋も仕事も諦めません!!自分磨きに日々奮闘する女性の共感を呼び、大人気となったハートウォーミングなリーガルドラマ!

有能で性格はいいけど、外見は冴えない女性弁護士ジェーン(ブルック・エリオット)は、ある日ボスのJ. パーカー(ジョシュ・スタンバーグ)の身代わりで撃たれてしまう。

同じ頃、トップモデルを夢見るデビー・ドブキンソン<(ブルック・ドーセイト)/span>は交通事故に遭い、気づくと天国の門に!?

亡くなったデビーの魂は心肺停止状態になったジェーンの肉体へ。生き返ったジェーンはデビーの魂とジェーンの頭脳を持ち、人生を再出発することになる!

ファンタジーとヒューマンドラマの要素を融合させ、スリリングな法廷シーンをスパイスにハートウォーミングに仕立てた本シリーズは瞬く間に大人気となった。
長年ブロードウェイなどの舞台で活躍を続ける実力派俳優ブルック・エリオット主演!!

アメリカ・Lifetimeテレビで、2009年7月12日から放送開始したアメリカの・コメディ・ドラマ、テレビシリーズです。第6シーズンまで放送されている。視聴率低迷を理由にシーズン4で終る決定を下されたが、第5シーズンの続行が決定した。

登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト 日本語吹替
ジェーン・ビンガム 有能で性格は良いが外見は冴えない女性弁護士、ボスのパーカーの身代わりで撃たれてしまう、トップモデルを夢見るデビーの魂が入る ブルック・エリオット
野々目良子
テリー・リー ジェーンの仕事のアシスタント、親友 マーガレット・チョー
鯨エマ
グレイソン・ケント デビーの恋人、ジェーンの同僚、ジェーンのことを女性として意識するようになる ジャクソン・ハースト
森川智之
キム・カズウェル ジェーンの同僚弁護士でライバル、事務所のパートナーとしてパーカーの留守中に職場を任される ケイト・レヴァリング
魏涼子
ステイシー・バレット デビーの親友で、唯一ジェーンの秘密を知る人物、明るく素直な性格、グレイソンとのキスが原因でジェーンとの関係が微妙になる エイプリル・ボールビー
七緒はるひ
(旧名:寺田はるひ)
J. パーカー 法律事務所の代表、キムとは恋愛関係になるが、自分の息子を捜しにシカゴへ行くため、事務所を後にする ジョシュ・スタンバーグ
横島亘
フレッド ジェーンの守護天使、天国の門番から降格した、ステイシーと付き合うが浮気が発覚し破局してしまう ベン・フェルドマン
野島健児
オーウェン・フレンチ 常識に捕らわれない個性豊かな判事、ジェーンの恋人で良き理解者 レックス・メドリン
遠藤純一
ルーク・ダニエルズ フレッドの後のジェーンの守護天使、フレッドとは別の視点からジェーンの人生を応援する カーター・マッキンタイア
前田一世
ポール ジャスティン・ディーリー
稲垣拓哉
デビー・ドブキンソン スタイル抜群のブロンド美女、トップモデルを夢見る、オーディションへ向かう途中に自らの運転不注意で事故死したが、弁護士ジェーンの身体に魂が入り生き返る ブルック・ドーセイト
野々目良子

トレーラー(予告動画)

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全エピソード一覧

放送日 サブタイトル 初放送日
1 2019/1/7(月) おかえり、ジェーン!
(Welcome Back)
2012/6/19
2 2019/1/8(火) 届かないラストソング
(Home)
3 2019/1/9(水) 天国から仲間がやってきた?
(Freak Show)
4 2019/1/10(木) 恋するペーキ
(Winning Ugly)
5 2019/1/11(金) 憧れのプリンセス
(Happily Ever After)
6 2019/1/15(火) 裏切られた誓い
(Rigged)
7 2019/1/16(水) サヨナラの儀式
(Crushed)
8 2019/1/17(木) 満月のキス
(Road Trip)
9 2019/1/18(金) 撤回されたプロポーズ
(Ashes to Ashes)
10 2019/1/21(月) リトル・デビーの思い出
(Lady Parts)
11 2019/1/22(火) 狙われたフィアンセ
(Family Matters)
12 2019/1/23(水) 最強の弁護士ペア!?
(Picks &Pakes)
13 2019/1/24(木) ジェーンの結婚式
(Change of Heart)
2012/9/25

・放送日は、テレビ東京の海外ドラマセレクション(12:40~13:35)で2019年1月7日(月)から放送の月日です。
・初放送日は、アメリカでの放送された年月日です。

あらすじ&ネタバレ

#1「おかえり、ジェーン!」

前シーズンのラストでステイシーのキス事件を目撃したジェーンは、ショックのあまりすべてを投げ出してオーウェンとともにミラノに向かう。そして、3週間、新しい日々を満喫していたが、ふたりの前に、突然テリーが現れた。

テリーの話では、事務所が火の車で、キムに代わりジェーンの復帰を説得に来たという。そろそろロスが恋しくなってきていたジェーンは、ここぞとばかりに好条件を吹っかけ、まんまと高待遇をゲットして事務所へと戻る。

新しい依頼人はエミリー・ホーン。浮気相手のトロイ殺害事件で、容疑者の嫌疑がかけられている。ジェーンはエミリーの無罪を信じることができず、もやもやとした気持ちを抱えつつも弁護を引き受けることに。そして、エミリーのある一言から、夫ホーンの合理的な疑いを主張し、エミリーの無罪を勝ち取る。代わりに夫ホーンが容疑者として勾留される。

#2「届かないラストソング」

今回のジェーンの依頼人は、ゲーム会社のCEOを務める16歳のサム・フォアマン。ブエノスアイレスで賞を受けることになっているが、父親の刑事ブルースが出席を許してくれないらしい。父を訴えようとするサムに対し、ジェーンとグレイソンは和解に持ち込もうとするが、父親の態度は頑なだった。実は、ブルースがサムの旅行を反対するのには大きな理由があった。そんな中、キムは自分の父親ラリーの弁護をすることになる。

#3「天国から仲間がやってきた?」

今回のジェーンの依頼人は、勤務先の大手スーパーを不当解雇されそうなリタ。近々勤続20年を迎えるリタは優秀な販売員だが、接客中に商品の欠点まで正直に伝えていることを店側に知られ、解雇を言い渡される。商品に対するリタの指摘が的確だと判断したジェーンは、リタの行為を内部告発としてとらえ、解雇は連邦法違反だと訴える。一方、キムはオーウェンの妹オリビアから離婚裁判の依頼を受けていた。

#4「恋するペーキ」

ジェーンはmキムと組み、原告側の代理人になる。依頼人はニック・メイナード。彼の妻レネイは人気変身リアリティ番組「醜いアヒルの子」への出演を“醜すぎて手に負えない”という理由で直前にキャンセルされ、その数日後に自殺した。一方、パーカーは2人の女性の仲裁人を務める。彼女たちは亡くなった男性トレントの元妻と元愛人だが、2人ともあるネズミをトレントの生まれ変わりだと信じていた。

#5「憧れのプリンセス」

ジェーンはブータンから来た女性リーラを助けることに。彼女は王子に見初められて彼の親善旅行に同行しており、帰国後は王子と結婚するという。だが、リーラは結婚を望んでいないため、彼女を亡命させようとジェーンは奔走。一方、パーカーとキムはエリックの担任ヒルマンの裁判を担当。2年前、ヒルマンは生活に困って妻とのセックスビデオを販売していおり、これを父兄に暴露され、彼は停職処分になっていた。

#6「裏切られた誓い」

オーウェンと婚約し喜ぶジェーンだが、肝心のオーウェンが「事故に遭った友人を見舞うから」とシアトルに行ったきり連絡をくれない。そんな中、石油掘削プラットフォーム「インナー・パッセージ号」の崩落事故で夫アランを亡くしたアニーから依頼が入る。彼女はアイバー石油会社に責任を取らせたいと訴えるが、アイバー側は、崩落はアランのせいで起きたことだと主張し、事故の責任を一方的に押し付ける。

#7「サヨナラの儀式」

オーウェンと連絡が取れなくなり、落ち込むジェーン。そんなとき母エレーンから、昔ジェーンがベビーシッターをしていた少女クロエを助けてほしいと依頼が入る。クロエは16歳で、水泳部のチームメイトでライバルのブリトニーを高校のプールで殺したとして起訴されていた。ジェーンは彼女の無実を証明しようと奮闘する。一方、事務所では、債権者の座がルークからジーナという女性に乗っ取られそうになっていた。

#8「満月のキス」

ジェーンの母校スタンフォード大学のロースクールにゲスト講師として招かれたジェーンとグレイソンは、ジェーンの恩師で不法行為法の専門家のデイリー教授の講義に参加。日帰りの予定だったが、ベロニカという学生がボランティアで担当している案件のアドバイザー役を頼まれ、グレイソンとともにベロニカの友人の家に泊まることに。一方、ステイシーは、ベスト・ニュービジネス賞候補で中小企業協会の授賞式に出席する。

#9「撤回されたプロポーズ」

FBIに閉鎖された事務所が再開。実はジーナは詐欺師で、FBIはパーカーを巻き込んでおとり捜査を行なっていた。ジェーンとグレイソンは、高血圧で亡くなった婚約者スコットの遺灰を手元に置きたいと主張する女性キャシーの依頼を受け、彼の義理の母と争う。キャシーは2人に、時々スコットが見えると主張する。一方、事務所に突然オーウェンが現われるが、動揺するジェーンはその場を立ち去ってしまう。

#10「リトル・デビーの思い出」

ジェーンはオーウェンの心臓を心配しすぎて挙動不審に。そんな中、デビーの母ボビーから依頼が入る。ダンス教室を開いたボビーだが、生徒のキーラが足をけがしたため、過失で訴えられたという。ジェーンは子どものときボビーにダンスを教わったことを思い出し感慨にふける。一方、グレイソンは高校時代の同級生フィオナから、市役所前に作った巨大オブジェのギャラが支払われていないということで弁護を依頼される。

#11「狙われたフィアンセ」

オーウェンの友人ベスの娘ジェニーが、音楽イベントで倒れて意識不明に。弁護を頼まれたジェーンは、未成年者への薬物売買対策を講じなかったとして、主催者を重過失で訴える。フィリップス市会議員も後押ししているとあって張り切るジェーンだったが、「訴えを取り下げないとオーウェンが死ぬ」という脅迫状とオーウェンの顔写真が届く。一方、キムとグレイソンは、友人に精子提供したという男性から、親権をめぐる依頼を受ける。

#12「最強の弁護士ペア!?」

ジェーンは、敏腕弁護士ローレンス・ブランドにサブとしてスカウトされ、バンデン製薬を相手に戦う。原告は、処方薬エープロックスを飲んで流産し、不妊となったシーラ。記憶を失くす前のジェーンはブランドのファンだったらしいが、彼は裁判に遅刻し、依頼人ファイルに大事な情報を入れ忘れても知らん顔をするなど、実際はかなりの嫌な人間だった。だが法廷で、ブランドに関する衝撃の事実が発覚する。

#13「ジェーンの結婚式」

結婚を3日後に控えたジェーンとオーウェンは、誓いの言葉を書き合う。そんな中、グレイソンとデビーの旧知の友人マークから案件が持ち込まれる。マークの妻は脳腫瘍を摘出しなければ命にかかわる状態だが、腫瘍で側頭葉が圧迫され賢くなったため、元に戻りたくないと手術を拒否。マークは彼女を法に訴え救いたいという。グレイソンのサブについたジェーンは次第に「もしデビーに戻れたらどうするか」と考え始める。


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