『捜査検事・近松茂道8 伊勢志摩海女伝説殺人事件/絶景に消えた10億円と謝罪する妻の嘘!?謎の護符と真珠が暴く哀しみの真実』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめ。テレビ東京・水曜ミステリー9で2008年6月4日(水)に放送(地上波では初回放送)。2019年8月11日(日)にBSテレ東・ザ・ミステリーで再放送。ゲスト出演は芦川よしみ,布川敏和,山崎一,石橋奈美,水野純一,福井裕子,江上真悟,天原正道,須磨史衣,中沢青六,浜田道彦,荻野目慶子,藤巻あつ子,綾部舞,絵沢萌子,野口ふみえ,田中実,渡辺哲,畠山茉耶,金子大暉 他。キャストは高橋英樹 他。

作品の評価：

Posted on 2019年9月1日 by tomo2014 in 2時間ドラマ, サスペンス, テレビドラマ, ミステリー | 0 Comments

高橋英樹さん主演ドラマ『捜査検事・近松茂道8 伊勢志摩海女伝説殺人事件』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。

テレビ東京・水曜ミステリー9で2008年6月4日(水)に放送(地上波では初回放送)。2019年8月11日(日)にBSテレ東・ザ・ミステリーで再放送。

「捜査検事・近松茂道」について

2002年から2013年までテレビ東京・BSジャパン共同制作の2時間ドラマで放送されたテレビドラマシリーズ（全14回）。原作は高木彬光氏。主演は高橋英樹さん。 第1作のタイトルは「グズ茂検事の犯罪捜査」

地検刑事部の捜査検事・近松茂道が各地へ転勤をして回り、起きる事件の解決へ導く活躍を描いたミステリードラマ。

登場人物（レギュラー出演）

登場人物	キャスト
近松茂道 地検刑事部の捜査検事、勤務先は各地（今回は三重県津地方検察庁に赴任）、妻と娘を東京に残して単身赴任中	高橋英樹

『捜査検事・近松茂道８ 伊勢志摩海女伝説殺人事件』について

作品データ

タイトル	捜査検事・近松茂道8 伊勢志摩海女伝説殺人事件
シリーズ	S8
サブタイトル	伊勢志摩海女伝説殺人事件/ 絶景に消えた10億円と謝罪する妻の嘘!?謎の護符と真珠が暴く哀しみの真実 (旧：伊勢志摩・海女伝説殺人事件！ 絶景に消えた10億円と謝罪する妻の嘘!?謎の護符と真珠が教える初恋の苦味)
放送時間	(108分)
概要	三重県津地方検察庁に赴任した捜査検事・近松茂道は、志摩山中で他殺体となって発見された観光会社社長・稲垣（江上真悟の事件を担当。
出演	高橋英樹,渡辺哲,荻野目慶子,芦川よしみ,田中実,山崎一,石橋奈美,布川敏和,絵沢萠子 他

放送歴

年月日	放送局・番組	視聴率
2008年6月1日(日) 21:00~22:48	BS JAPAN(BSテレ東)・BSミステリー	ｰ
2008年6月4日(水) 21:00~22:48	テレビ東京・水曜ミステリー9	10.4%
2019年3月17日(日) 14:00~16:00	テレ東・日曜ミステリー	－
2019年9月2日(月) 12:56~14:56	BSテレ東・ザ・ミステリー	－

あらすじ

三重県津地方検察庁に赴任した捜査検事・近松茂道（高橋英樹）は、志摩山中で他殺体となって発見された観光会社社長・稲垣（江上真悟）の事件を担当することになる。

稲垣は志摩の無人島を舞台に、リゾート開発話を絡めた投機詐欺を働いたことが露呈する。

そんな中、稲垣の元部下・河北（水野純一）が逮捕される。

近松は逮捕理由が腑に落ちず、慎重に捜査を進めるよう促す。さらに稲垣の妻・美智子（荻野目慶子）に独自に事情を聞くが…。

注目と見どころ

・犯人は誰？
・(エキストラとしてプロデューサーの神戸将光氏が各地の刑事として毎回出演)

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登場人物（ゲスト出演）

登場人物	キャスト
磯野香里 津地検 検察事務官	芦川よしみ
堀俊一 三重県警捜査一課 刑事	布川敏和
小林則之 三重県警捜査二課 刑事	山崎一
海老沢美紀 海老沢と鈴子の娘・漁業組合勤務	石橋奈美
河北大輔 南勢観光 元営業社員兼社長秘書	水野純一
海老沢鈴子 海老沢の妻	福井裕子
稲垣利雄 南勢観光 社長・詐欺事件の首謀者	江上真悟
前田 南勢観光 社員	天原正道
成瀬 稲垣の愛人・元ホステス	須磨史衣
海老沢 漁師・南勢観光の詐欺被害者	中沢青六
時田 南勢観光の詐欺被害者	浜田道彦
南勢観光の詐欺被害者	藤巻あつ子
稲垣美智子 稲垣の妻	荻野目慶子 中学生：畠山茉耶
成瀬梨絵 成瀬と稲垣の娘	綾部舞
磯野福美 香里の母・海女	絵沢萌子
野村民子 元中学校教師・美智子の元担任	野口ふみえ
及川一夫 三重県議会議員・南勢観光被害者の会 代表	田中実 中学生：金子大暉
山際五郎 三重県警捜査一課 警部	渡辺哲

スタッフ

原作	高木彬光
脚本	坂上かつえ
監督	岡屋龍一
制作	テレビ東京,BSジャパン,東京サウンドプロダクション(TSP)

高木彬光氏の書籍紹介

	

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