『白い巨塔』(2019年5月)あらすじ&ネタバレ 岡田准一主演,松山ケンイチ,沢尻エリカ,寺尾聰 出演
テレビ朝日開局60周年記念ドラマ『白い巨塔』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめ、視聴率、ゴシップ情報のリンク。テレビ朝日・5夜連続ドラマスペシャルで2019年5月22日(水)~5月26日(日)に放送。山崎豊子・不朽の名作『白い巨塔』が令和の時代に新たに誕生!!出演者(キャスト)は岡田准一,松山ケンイチ,沢尻エリカ,寺尾聰,松重豊,,岸部一徳,満島真之介,八嶋智人,美村里江,市川実日子,夏帆,小林薫,市毛良枝,高島礼子,飯豊まりえ,椎名桔平,柳葉敏郎,岸本加世子,向井康二,斎藤工,山崎育三郎 他。
ドラマ『白い巨塔』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。
テレビ朝日・5夜連続ドラマスペシャルで2019年5月22日(水)~5月26日(日)に放送。『白い巨塔』について
山崎豊子・不朽の名作『白い巨塔』が令和の時代に新たに誕生! 2019年の現代に設定を置き換え、財前五郎(岡田准一)は最先端医療のスペシャリストに!
大学病院という閉鎖的な世界の中で繰り広げられる、熾烈な権力争いの行方はいかに…!?
大作にふさわしい豪華キャストが一堂に集結! 大阪、金沢、岡山、淡路島、中部国際空港、そして海を渡りドイツまで、一大ロケーションを敢行! 令和初の大型ドラマを五夜連続放送
作品データ
タイトル | テレビ朝日開局60周年記念 白い巨塔 |
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放送時間 | (84分x3 + 130分x2) |
放送歴
放送局・番組:テレビ朝日・5夜連続ドラマスペシャル テレビ朝日開局60周年記念
エピソード | 年月日 | 視聴率 |
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第一夜 | 2019年5月22日(水) 21:00~22:24 | 12.5% |
第ニ夜 | 2019年5月23日(木) 21:00~22:24 | 11.8% |
第三夜 | 2019年5月24日(金) 21:00~22:24 | ***% |
第四夜 | 2019年5月25日(土) 21:00~23:10 | ***% |
最終夜 | 2019年5月26日(日) 21:00~23:10 | ***% |
第一夜あらすじ
金か権力か!?天才外科医の闘い
腹腔鏡手術のスペシャリストとして医学界に名を馳せる、浪速大学医学部第一外科・准教授の財前五郎(岡田准一)。逞しい体と精悍な顔つきに加え気さくな人柄は、付属大学の学生や医局員たちに慕われ、浪速大学のスター准教授として君臨していた。
ある夜、浪速大学・滝村名誉教授(小林稔侍)の喜寿を祝うパーティの最中、“スペ患”である近畿新聞会長・山田音市(本田博太郎)の容態が急変。膵がんを患う山田は、執刀医に財前を指名する。
本来、山田は第一外科・東貞蔵教授(寺尾聰)の“スペ患”。上司である東を差し置いて自分が執刀するわけには…と躊躇いを見せる財前だったが、心の中では期せずして舞い込んだチャンスにほくそ笑んでいた。
手術は無事成功し、財前には山田から高級ワインと数百万の現金が贈られる。財前によって自分の“スペ患”が救われたことに、表面上では平静を装いながらも、東はその事実を苦々しく受け止めているのだった…。
そんな中、浪速大学医学部では東の退官に伴う教授選挙が近づいていた。「君を次期教授に推薦しようと思う」――そう、恩着せがましく財前に囁く東だったが、その実、腹の内では財前ではない人物を、と考え始めていた。
その矢先、同期である第一内科・准教授の里見脩二(松山ケンイチ)から胃がん再発患者のカルテを見せられる。
財前の診断では、原発巣は胃ではなく膵臓。再発は誤診断である、と指摘するが、その診断を下したのが、浪速大学医学部長の鵜飼裕次(松重豊)だとわかった途端、翻意する!教授選に備え、上層部に楯突くようなことは避けようとする財前を非難する里見だったが…?
やがて、東が財前以外の人物を教授選候補に擁立することが判明する。財前は、義父である財前又一(小林薫)の財力と政治力を最大限に活かし、浪速大学医学部第一外科教授という悲願に向けてさまざまな工作を開始する。
欲望が渦巻く教授選は、思いもよらぬ展開へ…。そしてその後も、過酷な運命が財前を翻弄していくことになる!
第ニ夜 あらすじ
命と権力が乱れる教授戦! 外科医の頂点へ
財前五郎(岡田准一)は、誤診した医学部長・鵜飼裕次(松重豊)のメンツを保つため、教授の東貞蔵(寺尾聰)に膵神経内分泌腫瘍の患者の執刀を依頼する。
いざ開腹してみると癒着が激しく、手術は長時間に及び、焦りと疲労で東は意識朦朧…。財前はそんな東の様子を冷ややかなまなざしで見つめていた。(第一夜ラスト)
その時、東が誤って患者の動脈を傷つけてしまう。大量出血に騒然となる手術室の中で、一人ぼう然とする東…。財前は、術前CTの見落としを指摘し、まるで待っていたかのように手術を続行する。
東の自尊心を粉々にした財前と、屈辱に耐えるしかない東…これで、教授選で対立しつつあった二人の決別が決定的なものとなる。また、この様子を見ていた里見脩二(松山ケンイチ)も、教授の座に固執するあまり、どんどん良心を失っていく同期の財前に複雑な思いを感じていた…。
そんな中、教授選に向けての裏工作も激化していた。なんとしてでも財前を教授にしたい義父・財前又一(小林薫)は、鵜飼を取り込むために財力にものを言わせて暗躍。
一方の東は、東都大学の船尾徹(椎名桔平)とともに、金沢国際大学の教授・菊川昇(筒井道隆)を教授選候補に擁立するため奔走していた。
また、財前は票獲得のために、脳外科教授・野坂奈津美(市川実日子)に接近。ひょうひょうとどっちつかずの態度を続ける野坂だが、立候補者選考委員会で、財前と菊川のほかにもう一人候補を立てることを提案する。
そして迎えた教授選の投票日──。突然、東が棄権を表明する。さらに得票数が過半数に満たず、後日改めて財前と菊川の決戦投票が行われることになる。
黒い欲望が渦巻く教授選はさらに混沌を極め、裏工作も激化の一途をたどることに!
相変わらず真意のはっきりしない野坂、出世に目がくらんだ医局員たちの暴走…など、決選投票を前に財前の足元をすくう事態がぼっ発。
しかし、これは波乱の幕開けでしかなく……さらに過酷な運命が財前を待ち受けているのだった…!!
第三夜 あらすじ
天国から地獄!?財前疑惑のオペ 母子の涙
教授選でついに悲願を達成した財前五郎(岡田准一)は満ち足りた日々を送っていた。
一方、擁立していた菊川昇(筒井道隆)が破れた東貞蔵(寺尾聰)は、退官後の行き先が決まらぬまま、浪速大学を去ることに…。
ある日、鵜飼裕次(松重豊)が財前にドイツの国際医療外科学会からの招待状を渡す。それは、講演と新しい術式のデモンストレーションの依頼で、鵜飼にとっても財前にとっても喜ばしいことだった。
権力を手に入れるため、ひたすら上を目指す財前とは対照的に、患者のことを第一に考え、診察を続ける里見脩二(松山ケンイチ)のもとに、繊維問屋を営む佐々木庸平(柳葉敏郎)と妻・よし江(岸本加世子)がやって来る。
糖尿病が悪化したため、薬を見直したいと言う佐々木だが、里見は検査を重ねるうちに、糖尿病ではなくすい臓がんを疑う。里見は医者としての腕を信頼している財前に相談し、執刀も依頼する。
信頼する里見から優秀な外科医だと紹介されたものの、尊大な態度をとる財前に怖気づく佐々木。しかし、里見の後押もあって、とうとう手術を受ける決心をする。
翌日、財前がドイツに出発するまでに手術をすることになった佐々木が入院してくる。総回診の際、担当医の柳原雅博(満島真之介)が、肝機能の数値と炎症反応が気になるのでPET検査をしたほうがいいと進言するも、財前は「必要ない」と一蹴。
その様子を見ていた佐々木とよし江は、思わず里見に不安な気持ちを吐露する。里見は、万全を期すため、必ずPET検査をするよう財前に依頼し、約束を取り付けるが…。
佐々木の手術の日──。順調に手術が進む中、モニターを確認していた柳原が、肝に腫大と、妙に白い部分を発見する。柳原は、生検に出すべきか相談するが、またも財前に一蹴されてしまう…。
後日、無事に手術が成功したはずの佐々木の容態が急変。柳原は慌てて財前を探すが連絡が取れない! 焦った柳原は里見に助けを求めるが…。
一方、柳原からの連絡を無視し続ける財前は、愛人・花森ケイ子(沢尻エリカ)のバーで開かれている自身の壮行会に出席していた。そして翌朝、意気揚々とドイツへ旅立つ。ここから茨の道を歩むことになるとは知らずに……
第四夜 あらすじ
夫は財前医師に殺された! 遺族VS大学病院!!涙と衝撃の最終章
ドイツで手術のデモンストレーションを行う財前五郎(岡田准一)が現地の医師たちに絶賛されている頃、日本では、ICUでの治療の甲斐なく佐々木庸平(柳葉敏郎)が死亡していた。
死因が肝不全だと知り、膵臓がんだと思っていた妻のよし江(岸本加世子)と息子の庸一(向井康二)はがく然…。里見脩二(松山ケンイチ)は、そんな二人に病理解剖を勧める。
財前のミスを疑い、真実を知りたいと強く願う庸一の後押しで、後ろ向きだったよし江も解剖を了承。病理学科の教授・大河内恒夫(岸部一徳)が解剖を担当することになる。
解剖の結果、血管内リンパ腫が原因で肝不全となり、血液凝固障害を起こしたため死亡したことが判明する。
よし江と庸一は、手術の前後ともに、財前は「膵臓以外に問題がない」と言っていたと柳原雅博(満島真之介)に詰め寄る。もともと財前の傲慢な診察態度に疑問をもっていた二人は、彼を裁判で訴えることを決意する。
そんな中、財前が帰国。空港で訴訟についてのコメントを求める記者たちに囲まれ、もみくちゃになっている財前を連れ出した義父の又一(小林薫)は、その足で医学部長・鵜飼裕次(松重豊)の自宅へ向かう。
教授選で財前を推薦したがために自分の立場が危うくなったと激昂する鵜飼に、財前は、すべては遺族の誤解で、自分に後ろめたいことはないとキッパリ宣言。又一も金に糸目はつけないので、何とか降りかかる火の粉を払ってほしいと土下座する。
翌朝、柳原を呼び出した財前は、恩師の大河内が解剖を担当したと聞き、自分の立場が悪くなると激怒。さらに、柳原にカルテの改ざんまでほのめかす。また、里見のもとを訪れた財前は、遺族に自分を窮地に陥れる病理解剖を勧めた彼にも食ってかかり、同期の二人に溝ができてしまう…。
よし江と庸一は財前を訴える裁判を起こすために、弁護士・関口徹(斎藤工)の事務所を訪れる。一方、病院と財前の代理人となった弁護士・国平幸一郎(山崎育三郎)は関口に破格の金額を提示し、示談にしないかと持ちかける。
真実と自分の将来を天秤にかけ、裁判を前にどんどん追い込まれていく柳原…。
そして、ついに、純粋に真実を知りたいと願う遺族と、保身にすべてをかける財前の長い闘いが始まる…!
最終夜(第五夜) あらすじ
医療裁判で勝訴した財前五郎(岡田准一)と浪速大学病院だが、控訴審を控えているにも関わらず、世界外科連盟の理事に立候補するという財前に、病理学科の教授・大河内恒夫(岸部一徳)ら周囲は、あきれ顔…。
一方、控訴審の証人を探し求め、病院関係者を訪ねてまわる弁護士の関口徹(斎藤工)だが、ことごとく財前に根回しされていて、証言してくれる人が見つからない。
前回の裁判で、医師としての信念を貫いて財前と大学に不利な証言をしたため、浪速大学医学部を辞し、来月から関西がんセンターで研究を続ける道を選んだ里見脩二(松山ケンイチ)と、現近畿労災病院院長・東貞蔵(寺尾聰)の娘で里見を慕う東佐枝子(飯豊まりえ)は、関口に協力することを決意する。
関口と佐枝子は元看護師で真実を知る亀山君子(美村里江)に証人になってくれるよう頼みに行くが、妊娠中の君子を心配する夫・亀山富治(松尾諭)に追い返されてしまう。
一方の財前と義父・財前又一(小林薫)は、外堀から埋めようと、富治の工場へ。しかし金にものを言わせて自分たちに都合の良い証言をさせようとする卑劣なやり方に富治は激昂。その話を聞いた君子は裁判で証言する決意を固める。
そして、ついに控訴審が開廷。良心の呵責にさいなまれながらもウソをつき続ける柳原雅博(満島真之介)だが、予想もしなかった財前のひどい裏切りに打ちひしがれてしまう。この財前の裏切りにより、裁判は混迷を極めることに…!
そうして迎えた結審の日。裁判所を出た財前は、大勢の記者たちに囲まれる中、突然倒れてしまう……!
登場人物(ゲスト出演)
登場人物 | キャスト |
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財前五郎(ざいぜん・ごろう) 浪速大学医学部第一外科・准教授。逞しい体と精悍な顔つき、加えて気さくな人柄は医学部の学生たちからも慕われており、外科医としても“腹腔鏡のスペシャリスト”として医学界にその名を轟かせていた。 貧しい母子家庭に育ち、たゆまぬ努力で今日の成功を勝ち取った。野心に溢れ、みずからの才能には絶対的な自信を持つ。自身と、義父の悲願である“第一外科・教授”の座に向かい、なりふり構わず邁進していくが、その姿勢と傲慢とも言える性格には反感を抱いている者も少なくない。 |
岡田准一 |
里見脩二(さとみ・しゅうじ) 浪速大学医学部第一内科・准教授、財前とは同期。 出世には一切関心がなく、やってくる患者を親身になって診察することと、みずからの研究を突き詰めるために大学病院に所属している。患者を救うことを第一に考えており、学内の権力争いには嫌気が差している。その融通が利かない愚直な性格が原因で、周囲に疎まれていくことになる。 |
松山ケンイチ |
花森ケイ子(はなもり・けいこ) バー『ラディゲ』のホステスで、財前の愛人。 財前が唯一心を許し、なんでも話せる相手。医師を志し、関西女子医大に入学するものの、医学界の封建制と矛盾だらけの人間関係に見切りをつけ中退した。財前を愛し、広い心とホステスという仕事で得たネットワークを駆使して財前を陰ながら支え続ける。 |
沢尻エリカ |
東貞蔵(あずま・ていぞう) 浪速大学医学部第一外科・教授で財前の師。 定年退官を前に、直属の弟子である財前を自分の後継者として教授に推そうと考えるが、財前の教授選を見据えたパフォーマンスを目の当たりに。退官後もみずからの影響力を残すため、財前ではない別の候補を立てることを決意する。 |
寺尾聰 |
鵜飼裕次(うがい・ゆうじ) 浪速大学医学部部長。 学内政治力にも長けており、それが今日の地位を築き上げた。東と決別した財前は、後に鵜飼に接近し、教授選を戦っていくことになる。 |
松重豊 |
財前又一(ざいぜん・またいち) 財前の義理の父。圧倒的な財力を誇る財前産婦人科医院・院長。 娘婿である財前を、自身の悲願でもある浪速大学第一外科教授の座へと押し上げるべく、金という“実弾”を使い、教授選に関わる人物たちを次々と取り込んでいく。 |
小林薫 |
大河内恒夫(おおこうち・つねお) 浪速大学医学部病理学科・教授。 野心むきだしの財前をあまり快くは思っておらず、教授選に公正を期すため選考委員に名乗りを上げる。 |
岸部一徳 |
柳原雅博(やなぎはら・まさひろ) 浪速大学医学部第一外科・医局員。 | 満島真之介 |
佃友弘(つくだ・ともひろ) 浪速大学医学部第一外科・医局長。 | 八嶋智人 |
亀山君子(かめやま・きみこ) 浪速大学医学部第一外科・看護師。 | 美村里江 |
野坂奈津美(のさか・なつみ) 浪速大学医学部脳外科・教授。教授陣の中で紅一点。 | 市川実日子 |
財前杏子(ざいぜん・きょうこ) 財前の妻。 | 夏帆 |
黒川キヌ(くろかわ・きぬ) 財前の母。女手一つで財前を育て、苦労しながらも医学部まで卒業させた。現在は故郷でひとり暮らしている。 | 市毛良枝 |
東政子(あずま・まさこ) 東の妻。教授夫人で構成される“くれない会”のメンバー。 | 高島礼子 |
東佐枝子(あずま・さえこ) 東の娘。浪速大学病院図書館で司書として働いている。 | 飯豊まりえ |
船尾徹(ふなお・とおる) 東都大学医学部第二外科・教授。 | 椎名桔平 |
佐々木庸平(ささき・ようへい) 繊維問屋・佐々木商店の店主。浪速大学に患者としてやってくる。(#3~) | 柳葉敏郎 |
佐々木よし江(ささき・よしえ) 庸平の妻。(#3~) | 岸本加世子 |
佐々木庸一(ささき・よういち) 庸平とよし江の息子。(#3~) | 向井康二 |
関口徹(せきぐち・とおる) 関口法律事務所・弁護士。佐々木家の代理人を務める。(#4~) | 斎藤工 |
国平幸一郎(くにひら・こういちろう) 河野法律事務所・弁護士。財前の代理人を務める。(#4~) | 山崎育三郎 |
スタッフ
原作 | 山崎豊子『白い巨塔』(新潮文庫刊) |
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チーフプロデューサー | 五十嵐文郎(テレビ朝日) |
エグゼクティブプロデューサー | 内山聖子(テレビ朝日) |
プロデューサー | 船津浩一(テレビ朝日),秦祐子(ロボット) |
脚本 | 羽原大介,本村拓哉,小円真 |
監督 | 鶴橋康夫,常廣丈太(テレビ朝日) |
音楽 | 兼松衆 |
制作協力 | ロボット |
制作著作 | テレビ朝日 |
参考サイト:・https://www.tv-asahi.co.jp/shiroikyotou/
・https://ja.wikipedia.org/wiki/白い巨塔_(2019年のテレビドラマ)
ゴシップ情報
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