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『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ(S2)』(2019年2月) あらすじ&ネタバレ 小島藤子,山崎一,寺田心ゲスト出演

ドラマ『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ(多加賀主水2)』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめ。テレビ朝日・日曜プライムで2019年2月10日(日)に放送。ゲスト出演は小島藤子,山崎一,石橋保,寺田心,片山友希,岡田龍太郎,名高達男,山田明郷,左時枝,笹野高史,須田邦裕,,内村遥 他。キャストは高橋克典,夏菜,葛山信吾,風見しんご,庄野崎謙,水沢エレナ,安座間美優,仲村美海,コトブキツカサ,加藤雅也,仁科亜季子 他。

作品の評価:

高橋克典さん主演ドラマ『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ(多加賀主水2)』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。

『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ(S2)』(2019年2月) あらすじ&ネタバレ 高橋克典 主演, 夏菜,葛山信吾,神保悟志出演

『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ(S2)』(2019年2月)

テレビ朝日・日曜プライムで2019年2月10日(日)に放送。

「庶務行員 多加賀主水が◯◯」について

日曜ワイドの新シリーズドラマ。江上剛氏の小説「庶務行員 多加賀主水が◯◯」シリーズが原作。元フリーターの銀行庶務行員が巨悪に挑む痛快サスペンスです。

元フリーターの銀行庶務行員・多加賀主水(高橋克典)は、組織の悪事を見逃すことができない性格の持ち主である。これまでさまざまな不正を追及しては職を転々としてきた。ドラマ第1作では、第七明和銀行・高田通り支店に臨時採用(S1)。

銀行のロビー案内係・庶務行員が街で次々と起こる重大事件を解くミステリー!忖度無視で巨悪を斬る、痛快下克上エンターテインメント!

登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト
多加賀主水 元フリーターの銀行庶務行員
第七明和銀行・高田通り支店に新人として臨時採用(第1作)
高橋克典
生野香織 第七明和銀行・高田通り支店の事務課
S1:窓口担当
夏菜
新田宏治 第七明和銀行の秘書室長
S1:第七明和銀行高田通り支店の支店長
葛山信吾
難波俊樹 事務課長 風見しんご
椿原美由紀 窓口事務 水沢エレナ
中島鮎子 事務課
S1:窓口事務
安座間美優
大門一茂 庶務課長(S2ラストで庶務係長に降格)、主水の上司、セクハラ常習犯、父親は「ウェーブ自動車」副社長
S1:営業課長
コトブキツカサ
大久保杏子 事務課、s1:営業部員 仲村美海
矢崎修也 バーのマスター 庄野崎謙
石岡珠代 小料理屋の女将 仁科亜季子
梅沢剛 警視庁高田北警察署の刑事 加藤雅也

『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ』について

高橋克典が、新たなヒーロー像で魅せる…!痛快ミステリー第2弾が、待望の再降臨!

作品データ

タイトル 庶務行員・多加賀主水が悪を断つ
シリーズ S2
サブタイトル 高橋克典主演、銀行ドラマの衝撃作!
銀行のロビー案内係・庶務行員が街で次々と起こる重大事件を解くミステリー!
忖度無視で巨悪を斬る、痛快下克上エンターテインメント!
キャッチ 事件の鍵を握るのは5円玉!?その背景には、日本を揺るがす巨大事件!?
街の人気者・銀行の何でも屋さんが正義のため、商店街のため、日本のために奔走!
放送時間 (110分)
概要 だがある朝、小学生の大樹(寺田心)が主水に向かって「この銀行が、お父さんを殺した!」と叫び、走り去るという事が起きる。真相解明のため、支店長の古谷の依頼で、同僚の生野香織とともに調査を開始することに…。
出演 高橋克典,夏菜,葛山信吾,小島藤子,山崎一,石橋保,寺田心,片山友希 他

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2019年2月10日(日) 21:00~23:05 テレビ朝日・日曜プレイム ****%

予告動画(トレーラー)

https://www.youtube.com/embed/yLjE3axXGAU

あらすじ

第七明和銀行・高田通り支店』の庶務行員である多加賀主水(高橋克典)は、組織の悪事を見逃すことができない性格のため、これまでさまざまな不正を追及しては職を転々としてきた。

ひょんなことから庶務行員として勤めはじめ(S1)、さわやかで真面目な主水はいまや街の人気者となっていた。

ある朝、支店の前でティッシュ配りをしていた主水は和菓子店の店主・村瀬照子(左時枝)が5円玉を落として困惑しているところに遭遇する。

通りかかった学生ボランティア・南条薫子(小島藤子)らと共になんとか見つけ出してホッとしていたところ、背後から「人殺し!」という叫び声が…! 声の主は小学生の男の子で、彼は「この銀行が、お父さんを殺したんだ」とつぶやいて駈け去っていく。

人殺しとは、どういうことなのか…!? 新支店長の古谷伸太(石橋保)から事情を探るよう頼まれた主水は、調査を開始する。

主水に物騒な言葉を投げかけた小学生の男の子は、商店街の小さな鮮魚店のご隠居・山崎勝太郎(山田明郷)孫・大樹(寺田心)だとわかる。

聞くところによると、大樹の父・勝也(須田邦裕)は支店の営業マンから2号店の出店を持ちかけられ全面的な支援を約束されたものの、突然融資を打ち切られ、資金繰りに困って首を吊ろうとして失敗。以来、行方をくらましていたことがわかる。

大樹から「お父さんを返して!」と迫られた主水は、必ず勝也を探し出すことを約束。融資を担当していた銀行員・柿沢靖男(内村遥)に話を聞こうとするが、思わぬ事態が起こり…!? いったい、この第七明和銀行に、そして商店街に何が起きているのか…!?

主水は窓口担当の生野香織(夏菜)と共に事件の真相を探りはじめるが、その矢先、「第七明和銀行は人殺しだ。13年前の過ちをただちに公表せねば天誅を下す」という脅迫状が、吉川栄頭取(名高達男)宛に届いていることがわかる!?

注目と見どころ

・主水が暴いた事件の真相とは?

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登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
南条薫子 学生ボランティア 小島藤子
村瀬照子 和菓子店の店主 左時枝
山崎大樹 勝太郎の孫 寺田心
山崎勝也 大樹の父 須田邦裕
木島鑑三 山崎一
佐山涼子 片山友希
吉川駿 岡田龍太郎
古谷伸太 第七明和銀行・高田通り支店の新支店長 石橋保
吉川栄 第七明和銀行の頭取 名高達男
柿沢靖男 第七明和銀行・高田通り支店の行員 内村遥
謎の老人 笹野高史

スタッフ

原作 江上剛『庶務行員 多加賀主水が悪を断つ』(祥伝社文庫)
ゼネラルプロデューサー 関拓也(テレビ朝日)
プロデューサー 藤崎絵三(テレビ朝日),伊藤達哉(MMJ),椋尾由希子(MMJ)
脚本 深沢正樹
監督 今井和久(MMJ)
音楽 松田純一
制作 テレビ朝日,MMJ


書籍紹介



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