『刑事吉永誠一 涙の事件簿7 /不幸を呼ぶ宝石』あらすじ&ネタバレ 馬渕英俚可,丘みつ子ゲスト出演
2時間ドラマ『刑事吉永誠一7 /不幸を呼ぶ宝石』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめ。2008年10月1日(水)にテレビ東京・水曜ミステリー9で初回放送。ゲスト出演は馬渕英俚可,石丸謙二郎,山中崇史,神尾佑,鈴,丘みつ子 他。キャストは船越英一郎,中山忍 他。キャッツアイ連続殺人事件!死体の口や胃に残る宝石の謎…
ドラマ『刑事吉永誠一7』のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。
2008年10月1日 (水)にテレビ東京・水曜ミステリー9で初回放送。2019年7月14日(日)にテレ東・日曜ミステリーで再放送。「刑事吉永誠一」について
吉永誠一(船越英一郎)は、神奈川県警の仕事一筋の熱血刑事だが、家族を大切にする愛妻家でもある。そんな吉永誠一の活躍を描くミステリードラマです。
船越英一郎と中山忍が13歳の年の差を感じさせない愛情あふれた夫婦を演じます。
本シリーズ(S7)では、吉永誠一は神奈川県警捜査一課・深町班の刑事(警部補)である。
登場人物(レギュラー出演)
登場人物 | キャスト |
---|---|
吉永誠一 神奈川県警捜査一課・深町班の刑事(警部補) | 船越英一郎 |
吉永照子 誠一の妻、通称はデコ | 中山忍 |
吉永菜摘 誠一と照子の娘 | 稲垣鈴夏 (S3~S7) |
深町剛男 深町剛男班長(S1,S2,S4~S7) | 大杉漣 |
川崎拓司 神奈川県警捜査一課・深町班の係長(S4S4~S7)、呼称は川さん、暴走しがちな吉永を制する役回り | 河原さぶ |
小沢慎一 捜査一課・深町班の刑事(巡査部長)(S4S4~S7) | 林泰文 |
文田涼人 深町班の刑事(S4S4~S7) | 吉満涼太 (吉満寛人) |
後藤誠 深町班の刑事(S4S4~S7)、5人の子を持つ | 遠山俊也 |
水島信吾 鑑識課(巡査) | 佐藤孝之 |
六条鉄馬 鑑識課(巡査) | 長島琢磨 |
『刑事吉永誠一 涙の事件簿7』について
キャッツアイ連続殺人事件!死体の口や胃に残る宝石の謎…
作品データ
タイトル | 刑事吉永誠一 涙の事件簿7 |
---|---|
シリーズ | S7 |
サブタイトル | 不幸を呼ぶ宝石 |
放送時間 | (108分) |
概要 | ある日、横浜港で全裸男性の水死体が発見される。死体の顔は損傷が激しく、遺留品もないことから身元特定は難航。 |
出演 | 船越英一郎,中山忍,丘みつ子,野村真美,河原さぶ,石丸謙二郎,林泰文,神尾佑,馬渕英俚可,大杉漣 他 |
放送歴
年月日 | 放送局・番組 | 視聴率 |
---|---|---|
2008年10月1日(水) 21:00~22:48 | テレビ東京・水曜ミステリー9 | **** |
2019年7月14日(日) 14:00~16:00 | テレビ東京・日曜ミステリー | - |
2019年10月29日(火) 12:56~14:48 | BSテレ東・ザ・ミステリー | - |
あらすじ
ある日、横浜港で全裸男性の水死体が発見される。死体の顔は損傷が激しく、遺留品もないことから身元特定は難航。
唯一の手がかりは、被害者の胃から出てきた宝石“キャッツアイ”だった。
ところが数日後、新たに2つの殺人事件が発生。それぞれの死体は、水死体と同じ宝石を口に含んでいた。
刑事らが、連続猟奇殺人事件として捜査を進める中、宝石密輸疑惑が浮上してきて…。
注目と見どころ
・犯人は誰なのか?
登場人物(ゲスト出演)
登場人物 | キャスト |
---|---|
竹中房枝 竹中の妻 | 丘みつ子 |
羽村弘美 外交官の妻・横浜カルチャースクールの生徒 | 野村真美 |
原田しのぶ フリーター、健二の妻 | 馬渕英俚可 |
竹中隆一 宮城から出稼ぎで上京 | 丸岡奨詞 |
湯河原旅館「阿しか里」女将 | 鹿取洋子 |
河野啓子 横浜カルチャースクールの生徒 | 杏野さや |
深山秀人 深山画廊の店主 | 石丸謙二郎 |
村上光行 画家 | 山中崇史 |
山本 裏のブローカー | 神尾佑 |
目黒 村上の借家の大家 | 鈴木美恵 |
大野 宝石店店主 | 岡田太郎 |
江崎 鎌倉南警察署の刑事 | 宮本大誠 |
原田健二 | 泉知束 |
男性事務員 | 黒川博行 (友情出演) |
スタッフ
原作 | 黒川博行「キャッツアイころがった」(東京創元) |
---|---|
脚本 | 田子明弘 |
監督 | 赤羽博 |
参考サイト:・https://www.tv-tokyo.co.jp/theater9/drama//repeat_oa_back/re_190714.html
・https://ja.wikipedia.org/wiki/刑事吉永誠一_涙の事件簿
原作者の書籍紹介
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