『刑事7人1』第2話あらすじ&ネタバレ 大石吾朗&佐津川愛美ゲスト出演
ドラマ「刑事7人1」の第2話「氷の殺人」のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめ。ゲスト出演は橋本さとし,佐津川愛美,大石吾朗,新納敏正,螢雪次朗 他。キャストは東山紀之,高嶋政宏,片岡愛之助,鈴木浩介,倉科カナ,吉田鋼太郎,北大路欣也。
ドラマ「刑事7人1」の第2話「氷の殺人」のあらすじ、ネタバレ、作品データまとめです。
第2話について
サブタイトル:氷の殺人
放送歴
年月日 | 放送局・番組 | 視聴率 |
---|---|---|
2015年7月22日(水) 21:00 ~ 21:54 | テレビ朝日 | 10.6% |
2017年6月03日(土) 13:30~ | テレビ朝日・再放送 | - |
あらすじ
ある日、奇妙な事件が起こった。投資家の岩渕紀夫(新納敏正)が自宅で、冷凍死体となって見つかったのだ。だが、遺体は液体窒素によって凍らされた結果、正確な死亡推定時刻の割り出しが不可能になっていた。
そんな中、天樹悠(東山紀之)ら警視庁捜査一課12係のメンバーは地道な聞き込み捜査を展開。事件当日に岩渕家を訪問していた水道工事業者・坂上洋一(螢雪次朗)を、被疑者として逮捕する。
ところが、坂上は家に行ったら、すでに岩渕は死んでいたと証言。天樹も坂上とのたわいもない会話の中で、無実を確信する。
岩渕が水道修理を依頼してから、坂上が遺体を発見するまで6時間。その間に岩渕を◎害したのは、一体誰なのか?
捜査が振り出しに戻る中、天樹はどういうわけか、岩渕の投資先リストに載っていた大学理学部に着目する。低温物理学研究室を訪れ、教授の川村秀則(大石吾朗)、天才助手・安積隆秀(橋本さとし)、同じく助手の香田正美(佐津川愛美)と対面する。
その直後のことだ。なんと、正美が岩渕の愛人だったことが判明する。ところが、最も疑わしいと思われる正美には、両事件とも鉄壁のアリバイがある。
注目と見どころ
・犯人は誰なのか?
登場人物(ゲスト出演)
登場人物 | キャスト |
---|---|
安積隆秀 「日本理科大学低温物理学研究室」助教授 | 橋本さとし |
香田正美 「日本理科大学低温物理学研究室」助教授 | 佐津川愛美 |
川村秀則 「日本理科大学低温物理学研究室」教授 | 大石吾朗 |
坂上洋一 坂上水道工房社長 | 螢雪次朗 |
岩渕紀夫 投資家 | 新納敏正 |
スタッフ
脚本 | 八津弘幸 |
監督 | 猪崎宣昭 |
プロデューサー | 山田兼司(テレビ朝日),和佐野健一(東映) |
登場人物(レギュラー出演)
登場人物 | キャスト |
---|---|
天樹悠 46歳警視庁遺失物センターから警視庁捜査一課12係に配属となった新任刑事。 | 東山紀之 |
沙村康介 49歳警視庁捜査一課12係の刑事、正義感が強く情熱的な男。 | 髙嶋政宏 |
山下巧 42歳、警視庁捜査一課12係の刑事。 | 片岡愛之助 |
永沢圭太 38歳警視庁捜査一課12係の刑事、天樹のバディ、元銀行マン、空気を読める男。 | 鈴木浩介 |
水田環 28歳警視庁捜査一課12係、帰国子女。 | 倉科カナ |
片桐正敏 55歳警視庁捜査一課12係の係長、天樹を10年ぶりに捜査一課へ呼び戻した男。 | 吉田鋼太郎 |
堂本俊太郎 65歳法医学者、東都大学医学部の法医学教室教授。 | 北大路欣也 |
Leave a comment