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『トレース~科捜研の男』第4話「科捜研の男VS科捜研の男?!飛沫血痕の謎…」あらすじ&ネタバレ やべきょうすけ,瑛蓮ゲスト出演

ドラマ・トレース~科捜研の男・第4話「科捜研の男VS科捜研の男?!飛沫血痕の謎…」のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめ。ゲスト出演はやべきょうすけ,瑛蓮 他。キャストは錦戸亮,新木優子,山崎樹範,岡崎紗絵,矢本悠馬,加藤虎ノ介,山谷花純,小雪,遠山俊也,篠井英介,千原ジュニア,船越英一郎他。フジテレビ月9、2019年1月28日放送、視聴率:***%。

作品の評価:

錦戸亮さん出演ドラマ・トレース~科捜研の男第4話のあらすじ、ネタバレ、見逃し、作品データまとめです。

『トレース~科捜研の男』第4話「科捜研の男VS科捜研の男?!飛沫血痕の謎…」あらすじ&ネタバレ やべきょうすけ,瑛蓮ゲスト出演

トレース~科捜研の男第4話「科捜研の男VS科捜研の男?!飛沫血痕の謎…」

第4話について

作品データ

エピソード S1#4
サブタイトル 科捜研の男VS科捜研の男?!飛沫血痕の謎…
概要 科捜研の男・錦戸亮VS科捜研の男・山崎樹範?!引き出しの中に付いた不可解な飛沫血痕と、命を懸けてついた最後の嘘に隠された贖罪の真相を明らかにする!!

放送歴

年月日 放送局・番組 視聴率
2019年1月28日(月) 21:00~21:54 フジテレビ・月9 ****%

予告動画(トレーラー)

あらすじ

科捜研法医研究員の相楽一臣(山崎樹範)兄・相楽浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見される。

発見場所は浩司のアパートで、第一発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて訪れた相楽だった。死因は、頸動脈を切られたことによる失血死で、凶器は部屋にあった包丁だった。 また、室内は荒らされており、財布や預金通帳等がなくなっていた。

科捜研の真野礼二(錦戸亮)沢口ノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場に向かった。

そこで捜査一課の虎丸良平刑事(船越英一郎)は、遺体に首以外の傷がないことから、強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。

真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかった。だが真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。

事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだという。アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――相楽はそう言い放つ。

浩司は、金を借りた相手と金額を書き残していた。そのリストを元に犯人を絞り込もうとする虎丸たち。同じころ、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、今月で保険期間が終了することが判明する。

虎丸たちは、受取人になっていた浩司の元妻・千尋(瑛蓮)に疑いの目を向けた。しかし、千尋が証言した通り、見つかったのは古い保険証券で、受取人は浩司の叔母に変更されており、その叔母も3年前に他界していた。

ノンナは、事情聴取から戻った相楽に、犯人が最初に部屋を荒らしていたことを報告する。だが相楽は、鑑定依頼もない作業をしている真野とノンナに苛立ち、余計なことはするなと怒りをぶつける。

そんな折、浩司の携帯電話履歴から、事件の3日前、相楽に何度も電話していたことが判明する。しかもその日、ふたりが会っていたこともわかる。

注目と見どころ

・犯人は誰?

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登場人物(ゲスト出演)

登場人物 キャスト
相楽浩司
相楽一臣の兄、事件の被害者
やべきょうすけ
千尋
浩司の元妻、保険金の受取人
瑛蓮

登場人物(レギュラー出演)

登場人物 キャスト
真野礼二 警視庁科学捜査研究所の法医研究員、膨大な知識と高い鑑定技術、他人とは違う独自の着眼点を持ち、その実力は周囲から高く評価されている 錦戸亮
沢口ノンナ 新人法医研究員 新木優子
相楽一臣 法医研究員、出世欲が強く、効率よく仕事をこなすことに重きを置く模範的研究員 山崎樹範
水沢英里 法医研究員、仕事がハードなため、早く結婚して退職したいと思っている 岡崎紗絵
猪瀬祐人 警視庁・捜査一課の刑事、虎丸の部下、キャリア組で捜査一課には研修として来ている 矢本悠馬
沖田徹 警視庁・鑑識課 加藤虎ノ介
沢口カンナ 沢口ノンナの妹、しっかり者 山谷花純
海塚律子 警視庁科学捜査研究所の法医科長 小雪
市原浩 法医研究員、地道に鑑定ひとすじで生きて来た堅物人間、海塚に好意を寄せている 遠山俊也
江波清志 警視庁・捜査一課長、検挙数がすべてと考え部下を急き立てる嫌味な課長 篠井英介
壇浩輝 警視庁・刑事部長、史上最年少で警視庁刑事部長に昇任、上層部からの信頼は厚い、プライベートは謎に包まれている 千原ジュニア
虎丸良平 警視庁・捜査一課刑事、疑いを持った人物を犯人と決めつけて捜査を行うなど独善的な考え方を持つベテラン刑事 船越英一郎

スタッフ

演出 松山博昭、相沢秀幸、三橋利行(FILM)


書籍紹介



作品の評価:


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